大村ひであきブログ

Archive for December 25th, 2023

2023-12-25 のつぶやき

Monday, December 25th, 2023
  • ①午前9時半、愛知県庁正庁にて、先月Aichi Sky Expoで開催された「第11回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会」で優秀な成績を収めた、豊田少年少女発明クラブ、碧南市少年少女発明クラブ、刈谷少年少女発明クラブ、幸田町少年少女発明クラブの皆さんが、結果報告に来てくれました。
  • ②今大会では、全国24都道府県から60チームが参加し、「からくり」を使った作品のパフォーマンスを競いました。 愛知県からは14チームが参加し、豊田少年少女発明クラブのチーム「アルストロメリア」と碧南市少年少女発明クラブのチーム「YFブラザーズ」が、特別賞(金メダル)を受賞しました。pic.twitter.com/
  • ③また、碧南市少年少女発明クラブのチーム「岩崎兄弟」、豊田少年少女発明クラブのチーム「雅」、刈谷少年少女発明クラブのチーム「HAPPY」、幸田町少年少女発明クラブのチーム「深溝YYY」が、それぞれ、優秀賞(銀メダル)を受賞しました。pic.twitter.com/
  • ④今日は、豊田少年少女発明クラブのチーム「アルストロメリア」の作品『乗り物の進化』と、碧南市少年少女発明クラブのチーム「YFブラザーズ」の作品『恐竜時代へレッツゴー』の実演を行って頂きました。pic.twitter.com/
  • ⑤「第11回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会」で、特別賞(金メダル)・優秀賞(銀メダル)に輝いた、豊田、碧南市、刈谷、幸田町の少年少女発明クラブの皆さんと。 皆さんには、今後も、柔軟な発想を育み、未来のモノづくりを支える人材として、大きく成長されることを期待しています。pic.twitter.com/
  • ①来年3月16日(土)にジブリパークの新エリア「魔女の谷」が開園し、1月10日(水)からは、「魔女の谷」開園後の新たなチケット販売がスタートします。 これに先立ち、本日、「魔女の谷」に関する3つの新情報が、ジブリパークの公式Webサイトで公表されました!
  • ②【新情報 1つ目】 魔女の谷の入口に、「空飛ぶオーブン」という名前の、レンガ造りのレストランがオープンします。 「空飛ぶオーブン」は、100席ほどの規模で、パイやキッシュなどオーブン料理を中心に提供されます。
  • ③【新情報 2つ目】 レストランのほかに、「ホットドッグスタンド ホット・ティン・ルーフ」という名前のテイクアウト専門の店舗がオープンします。 こちらでは、アツアツの巨大なソーセージを小ぶりなパンで挟んだホットドッグが提供されます。
  • ④【新情報 3つ目】 「魔女の谷」のオリジナルグッズを扱う、「13人の魔女団」という名前のショップがオープンします。 このショップでは、個性的な棚に、魔女の谷の建物や展示などをモチーフにした多彩な商品が並びます。
  • ⑤レストランやショップには、いずれも変わった名前がついていますが、名前の由来については、来園者の皆様に自由に想像して楽しんで頂くため、“秘密”だそうです。 「魔女の谷」の開園を、皆様、ぜひ楽しみにお待ちください!
  • ①愛知県では、企業の人手不足が課題となる中、地域産業を支える中小企業等の人材確保を図るため、来年度から新たに、中小企業等が、従業員に奨学金返還のための手当を支給する場合又は、奨学金を代理返還した場合に、その額の一部を補助する制度を創設します。
  • ②中小企業等の人材を確保していくためには、若者や求職者に対して中小企業への就職を促していくことが重要です。 多くの学生が奨学金を受給し就職後に返還している現状において、企業が、従業員の奨学金返還を支援することは、学生が企業を選ぶ際の大きなポイントになると考えます。
  • ③新設する補助制度は、中小企業等が「従業員に支給した奨学金返還のための手当」又は「代理返還した額」の1/2以内、従業員1人当たり年間20万円を上限に、採用から最大3年間支援する予定です。 対象となる従業員は、制度を開始する来年4月以降に雇用され、県内の事業所で正社員として勤務する方です。
  • ④補助制度の対象となる「中小企業等」は、県内に本社又は主たる事業所があり、常時雇用する従業員が300人以下の法人又は個人事業主で、県への事前登録が必要です。業種や資本金の規模は問いません。 会社のほか、NPO法人や社会福祉法人、医療法人、学校法人、一般社団法人、組合等も対象とします。
  • ⑤中小企業等の皆様に、奨学金返還を支援する社内規程等を少しでも早く整備して頂き、採用活動に取り組んでもらえるよう、制度開始に先行して、本日から事前登録の申請受付を開始します。 登録申請の詳細は、以下のURLをご覧ください。 https://pref.aichi.jp/site/shogakukinhenkan/
  • ⑥登録頂いた中小企業等の情報は、速やかに愛知県のWebサイトに掲載してPRして参ります。 中小企業等の皆様には、この補助制度を積極的に活用して若者の人材確保に繋げて頂きたいと思います。 引き続き、来年4月の制度開始に向けて準備を進め、中小企業等の人材確保をしっかりと後押しして参ります。
  • ①愛知県では、昨年12月に策定した、民間提案を起点に社会課題の解決と地域活性化を図る官民連携プロジェクトの創出を目指す「革新事業創造戦略」に基づき、産学官金の多様な主体からイノベーション創出に向けた提案を受け付ける「革新事業創造提案プラットフォーム(A-IDEA)」を運用しています。
  • ②この度、「A-IDEA」の提案の中から、革新事業創造戦略の第2号となる官民連携プロジェクトとして、株式会社中日新聞社の提案「あいちスポーツイノベーションプロジェクト~スポーツDXによる新レガシー共創事業“AiSIA(アイシア)”~」を採択することが決まりました。pic.twitter.com/
  • ③今回の提案は、2026年に愛知・名古屋で開催するアジア・アジアパラ競技大会を活かし、すべての人がともにスポーツを楽しみ、スポーツの力で豊かで活力ある愛知を実現するという、「愛知県スポーツ推進計画2023-2027」の基本理念にも合致するものです。
  • ④このプロジェクトでは、2024年の「STATION Ai」のオープン、2025年の「愛知国際アリーナ」の開業、2026年の「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会」の開催を起爆剤として、新たなビジネスチャンスの創出やスポーツの成長産業化、スポーツを通じた地域の活性化を目指します。pic.twitter.com/
  • ⑤スポーツを「みる」、スポーツを「する」、スポーツに「ふれる」の3つの基軸で、先端デジタル技術を活用した新サービスの開発等を行います。 また、スポーツチームや企業、団体等を巻き込んで、スポーツイノベーションを「ささえる」新たな基盤「AiSIA」を創設します。pic.twitter.com/
  • ⑥【スポーツを「みる」】 愛知県内に拠点を置くスポーツチームと県内外のスポーツに関わるテクノロジー等を有する企業の連携により、競技・スポーツの垣根を越えた横断型の新サービスを共創することで、集客増を目指します。pic.twitter.com/
  • ⑦【スポーツを「する」】 「ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン」(一人ひとりの個性を尊重し、それぞれに合った公平な環境を用意することで、不均衡を整え、多様性を受容する社会)を具現化するため、障害や身体の制約を超えるメタバース上のマラソン大会を開催します。pic.twitter.com/
  • ⑧【スポーツに「ふれる」】 商業施設の一角など街の小さな空間に、AIによるスポーツ診断スポットを設け、気軽に体を動かすきっかけを提供し、スポーツ習慣がない人を、スポーツを「みる」、スポーツを「する」という次のステージにつなげていきます。pic.twitter.com/
  • ⑨2026年の愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会に向け、これらの取組を3か年で実施し、他の大規模スポーツ大会開催地へ「あいちモデル」として波及させられるようなレガシーを創出して参ります。pic.twitter.com/
  • ⑩来年1月には、中日新聞社と愛知県で検討チームを立ち上げ、プロジェクトの推進母体となるコンソーシアム「AiSIA」の体制や取組を具体化して参ります。 この「AiSIA」には、スポーツ関連企業・大学や、外部アドバイザーとして、名古屋商工会議所や中部ニュービジネス協議会等に参画頂く予定です。pic.twitter.com/
  • ⑪「AiSIA」では、「スポーツに関わる人材の育成」「スポーツの価値高度化」「スポーツと他産業の融合」という3つの柱を掲げ、「みる」「する」「ふれる」の取組を核に、スポーツの成長産業化やスポーツを通じた地域の活性化を図って参ります。pic.twitter.com/
  • ⑫このプロジェクトを通じて、愛知がスポーツイノベーションの集積拠点として成長し、スポーツ分野においても日本をリードしていくことを目指して参ります。
  • ①愛知県が「革新事業創造戦略」に基づき運用している「革新事業創造提案プラットフォーム(A-IDEA)」は、運用開始から1周年を迎えます。 このたび、1周年を機に、愛知発のイノベーションの更なる創出に向け、Webページの機能やデザインを一新し、ユーザビリティの強化を図ります。
  • ②「A-IDEA」の会員が有する支援施策やイベント情報、提供可能な実証フィールドや資機材情報等を直接登録する機能を追加し、多様な主体が、互いの立場を越えて、恒常的にコミュニーケーションできるプラットフォームに一新します。 また、スマートフォン用Webページの見やすさも改善します。
  • ③Webページの一新にあわせ、ロゴマークも生まれ変わります。 愛知県のイニシャル「A」をモチーフに、未来へと続く道を表現。 また、「A」という文字の外枠と空白部分の色合いを反転表記することで、今まで見えてこなかった課題や考え方を柔軟に捉えていく姿勢を表現しています。pic.twitter.com/
  • ④新しく生まれ変わった「A-IDEA」により、当地域がイノベーションの創出に向けワンチームになることで、モビリティやスポーツ分野に続く、新たな革新的事業を次々と生み出して参ります。
  • ①名古屋市昭和区を所管する「昭和警察署」の現庁舎は、1967年の建築から56年が経過し、建物・設備ともに老朽化が進んでいます。 また、駐車場スペースの不足など施設の狭隘化やバリアフリー対応も課題となっています。pic.twitter.com/
  • ②これらの課題を解消し、交通安全の推進、防犯活動や災害活動等の拠点としての機能を充実させていくためには、より広い土地への移転建替えが望ましいと考えており、同じ昭和区内にある東海農政局安田庁舎の移転計画を受け、その跡地を移転先として利用する方向で国と協議を進めています。pic.twitter.com/
  • ③国では、東海農政局安田庁舎の跡地利用の目的が、警察署という県民の安全・安心を守る重要施設であることなどを踏まえ、前向きに検討を頂いています。 今後、国との協議を進めつつ、地域の皆様の利便性向上にもつながる昭和警察署の移転建替えに向け、しっかりと検討を進めて参ります。
  • ①午前11時過ぎ、愛知県議会議事堂ラウンジにて、「第57回全国野生生物保護活動発表大会」で、環境大臣賞を受賞した豊田市立滝脇小学校の皆さんと、文部科学大臣賞を受賞した岡崎市立生平小学校の皆さんが、大会結果と日頃の活動報告に来てくれました。 このたびの受賞、おめでとうございます!
  • ②「第57回全国野生生物保護活動発表大会」で環境大臣賞を受賞した、豊田市立滝脇小学校の皆さんと。 滝脇小学校では、野鳥の営巣調査や希望家庭への巣箱の配布など、愛鳥活動に取り組んでいます。 受賞、おめでとうございます!pic.twitter.com/
  • ③「第57回全国野生生物保護活動発表大会」で文部科学大臣賞を受賞した、岡崎市立生平小学校の皆さんと。 生平小学校では、野鳥の生態調査や学校の裏山の整備など、愛鳥活動に取り組んでいます。 受賞、おめでとうございます!pic.twitter.com/
  • 午前11時45分、愛知私学助成をすすめる会の西手会長、私学をよくする愛知父母懇談会の日比野会長と柴田会長代行、愛知県私立学校教職員組合連合の仲井中央執行委員長から、来年度の私学助成予算に関する要望を受けました。 要望の内容を受け止め、検討して参ります。pic.twitter.com/
  • 午後1時、10月に中国・杭州で開催された「第4回アジアパラ競技大会」のパラカヌー・ヴァー種目で4位に入賞された加藤隆典選手が、結果報告におみえになりました。 3位とは僅か0.8秒差の4位。加藤選手の健闘を心から讃えます。 国際舞台での更なる活躍を期待しています!pic.twitter.com/
  • ①午後2時から、アイリス愛知にて、私が会長を務める「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の理事会を開催し、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会のスローガンとエンブレム、マーケティング代理店との契約締結、アジア競技大会商業権のリリースに関する合意など7議案を審議しました。pic.twitter.com/
  • ②大会スローガンとエンブレムは、「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会を契機に、愛知・名古屋から共生社会やパラスポーツの新しい方向性を発信」をコンセプトに制作し、デザインの専門家やパラアスリートなど外部有識者で構成する選定委員会で選定された最終候補案について、議決を頂きました。
  • ③マーケティング代理店については、9月に新東通信を代表企業とする共同事業体を代理店候補企業に決定したところであり、この度、契約条件について合意に至ったことから、アジアパラ競技大会のマーケティング業務も含めて契約を締結することについて、議決を頂きました。
  • ④アジア競技大会の商業権については、商業権を有するアジア・オリンピック評議会(OCA)から、組織委員会が一定のマーケティング権とチケット権を買い取ることで協議が整ったため、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の商業権のリリースに関する合意書」の締結について、決議を頂きました。
  • ⑤また、今日の理事会では、競技会場についても審議しました。 アジア競技大会については、これまで調整中であったバスケットボール「3×3」の会場を「金城ふ頭駅前特設コート」に、自転車競技「BMXフリースタイル」の会場を「愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)」に、それぞれ仮決定しました。
  • ⑥さらに、仮決定済みであった、カヌー・カヤック「スプリント」の会場を「長良川国際レガッタコース」から「三好池」に変更することも決まりました。 また、アジアパラ競技大会の競技会場については、全18競技の19会場を仮決定しました。pic.twitter.com/
  • ⑦このほか、組織委員会職員の給与に関する規程の一部改正、アジアパラ競技大会の開催都市契約締結に伴う特定費用準備資金の名称等の変更についても審議し、決議を頂きました。
  • ⑧2026年愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会の開催まで3年を切りました。 大会の準備状況を確認するため、1月にはOCA、2月にはアジアパラリンピック委員会(APC)の各調整委員会が愛知・名古屋で開催されます。 OCA・APCとしっかり連携し、着実かつ迅速に準備を進め、大会を成功に導いて参ります。
  • ①午後3時15分、アイリス愛知にて、本日の「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の理事会で決定した「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」のスローガンとエンブレムを発表しました。 このスローガンとエンブレムを大会のシンボルとし、大会に込める想いを世界中に発信して参ります。
  • ②「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」のスローガンは『IMAGINE ONE HEART こころを、ひとつに。』です。 “競技場に立つパラアスリートの熱い想いを想像し、また、想像してみよう”と促すことで、誰もがこころを一つにする大会となるように、との想いが込められています。pic.twitter.com/
  • ③「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」のエンブレムです。 アジア競技大会のエンブレムの要素を使い、パラアスリートの燃え盛る熱きこころを温かみのある色彩で表現しています。 また、愛知・名古屋大会からその先の大会へ、絶えることなく熱きこころが繋がっていく持続性も表現しています。pic.twitter.com/
  • ④エンブレム制作者の宮下様、スローガン・エンブレム選定委員会の廣村選定委員長、廣瀬選定委員、日本パラリンピック委員会の河合委員長、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会の河村会長代行、村手事務総長と。 アイリス愛知にて。pic.twitter.com/
  • 午後4時15分、10月に中国・杭州で開催された「第4回アジアパラ競技大会」の陸上男子200mにおいてアジア新記録で金メダルに輝き、100mでも銀メダルを獲得された井谷俊介選手が、結果報告におみえになりました。 おめでとうございます。 国際舞台での更なる活躍を期待しています!pic.twitter.com/
  • 午後5時、11月に宮城県で開催された「全日本空道ジュニア選手権大会」で優勝した柵木選手(U19-220以下)、春本選手(U13-54kg以下)、準優勝した粥川選手(U11-34kg以下)、4位入賞の大原選手(U16-60kg以下)が結果報告に来てくれました。 おめでとうございます! 皆さんの更なる活躍を期待しています!pic.twitter.com/
  • 午後5時50分、アイリス愛知にて、連合愛知の可知会長から、「誰もが安心してくらせる社会の実現に向けた緊急要請書」を受け取りました。 要請頂いた「低所得者の負担軽減と就労支援」及び「燃料価格高騰対策」は、ともに重要な課題です。 要請の趣旨をしっかりと受け止めて参ります。pic.twitter.com/