大村ひであきブログ

Archive for November 8th, 2023

2023-11-08 のつぶやき

Wednesday, November 8th, 2023
  • ①午前9時半、ポートメッセなごやにて、本日から11月10日(金)まで開催される日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2023」の開会式に出席し、主催者として挨拶を述べました。 幅広い業種の皆様に大いに交流を深めて頂き、新たなビジネスチャンスが生まれること期待しています。pic.twitter.com/
  • ②「メッセナゴヤ2023」の開会式にて、寺村中部経済産業局長、嶋尾名古屋商工会議所会頭、河村名古屋市長、加留部メッセナゴヤ実行委員長と一緒にテープカットを行いました。 18回目の今回は、リアルとオンライン合わせて823の企業・団体が出展。 オンライン展示会は11月30日(木)まで開催しています。pic.twitter.com/
  • ③開会式終了後、会場内を視察しました。 こちらは、「デンソー」のブースです。 工場のカーボンニュートラル実現に向けた取組や、再生エネルギーを活用したロボットなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ④こちらは、「アイシン」のブースです。 車の電動化製品のほか、物流最適化ソリューションや廃棄物の再資源化など、カーボンニュートラル技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑤こちらは、「NTP名古屋トヨペット」のブースです。 初代クラウンや新型のクラウンスポーツが展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑥こちらは、「トヨタ紡織」のブースです。 人の手の温度を再現したリラックスシート「REMOTE TOUCH THERAPY」を体験することができます。pic.twitter.com/
  • ⑦こちらは、「岡谷鋼機」のブースです。 倉庫や工場内の物流を自動化する無人搬送車など、カーボンニュートラルの実現に貢献する商品や技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑧こちらは、「トヨタ自動車」のブースです。 クラウンの水素燃料電池自動車(FCEV)が展示されているほか、製造工程で発生した廃材を再利用する取組などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑨こちらは、「ATグループ(愛知トヨタ)」のブースです。 今年5月から開催されている「GR86/BRZ Cup」の参戦車両「AT K1 黒 feat HYDE GR86」が展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑩こちらは、愛知県の「サーキュラーエコノミーあいち」のブースです。 エンジン等の再生を行う「日本エンジン」、ディーゼル微粒子除去フィルターの再生を行う「ティー・エー・エス」、アスファルト舗装の再生を行う「三和興産」、間伐材の再利用を行う「角文」の展示が行われています。pic.twitter.com/
  • ⑪こちらは、愛知県の「サーキュラーエコノミーあいち」のブースに出展された、ポリエチレン等のリサイクルを行う「原野化学工業所」、炭素繊維リサイクルを行う「佐久間特殊鋼」、リサイクル材を提供する「永興物産」、石油由来成分を使わないバイオマスプラスチックを提供する「ELEMUS」の展示です。pic.twitter.com/
  • ⑫こちらは、「豊田通商グループ」のブースです。 グループ各社のカーボンニュートラルの実現に向けた取組などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑬こちらは、「豊田合成」のブースです。 水素自動車用の燃料タンクや自動車の内外装樹脂製品などが展示されています。pic.twitter.com/
  • ⑭こちらは、「豊島」のブースです。 再生材の活用など、地球環境に配慮した素材づくりなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑮こちらは、「トヨタホーム」のブースです。 住まいと繋いだ車を電源として利用する非常時給電システム「クルマde給電」など、環境に配慮した豊かな暮らしを実現する設備や住宅が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑯こちらは、「豊田自動織機」のブースです。 電動車の普及や環境負荷低減に貢献する製品技術や取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑰こちらは、愛知県が出展する「中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議」のブースです。 中部圏の自治体や経済団体等が一体となって、水素やアンモニアを新たなエネルギー源として利活用する社会の実現を目指しています。pic.twitter.com/
  • ⑱こちらは、「東邦ガス」のブースです。 カーボンニュートラルの実現に貢献する製品や取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑲こちらは、「日本特殊陶業」のブースです。 将来的なアンモニア燃料船での利用を想定した、熱や結露に強い高精度センサーなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ⑳こちらは、「愛知時計電機」のブースです。 ガスメーターの軽量化・小型化といった環境にやさしい製品づくりや、無線通信により使用量データが自動で取得できるスマートメーターなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉑こちらは、「モリリン」のブースです。 繊維や壁などに噴射塗布するだけで有害物質を浄化し、きれいな空気を生み出す空間生分解剤「エニーループ」などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉒こちらは、「名港海運」のブースです。 名古屋港の機能がパネルで分かりやすく紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉓こちらは、「大同特殊鋼」のブースです。 モーターやバッテリー関係の材料、3Dプリンター用金属粉末など、未来のクルマづくりに欠かせない様々な製品が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉔こちらは、「東レ」のブースです。 「空飛ぶクルマ」の1/10サイズ試作模型や、ペットボトルをリサイクルして繊維化し衣料を製造する技術などが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉕こちらは、「愛知県商工会連合会」のブースです。 「アイアイネットワーク」、「東洋金属」を始め8社が共同出展しています。pic.twitter.com/
  • ㉖こちらは、「知の拠点あいち」のブースです。 「知の拠点あいち」で取り組んでいる重点研究プロジェクトやシンクロトロン光センターのほか、科学技術交流財団の取組が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉗こちらは、「槌屋」のブースです。 光源を切り替えることで、同じ場所で異なる指示を表示できるスイッチングディスプレイなどが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉘こちらは、「ジェイテクト」のブースです。 ドローン輸送やモビリティ社会を支えるハイパワー蓄電池やロードバイク用の高性能軸受などの製品や技術が紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉙こちらは、「愛知製鋼」のブースです。 道路に磁気マーカを設置し、車両にセンサモジュールを取り付けることで、自動運転を補助するシステムなどについて紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉚こちらは、「トヨタ車体」のブースです。 海外市場で活躍するハイエースをベースにしたバッテリー式電気自動車「グローバルハイエースBEVコンセプト」が展示されています。pic.twitter.com/
  • ㉛こちらは、「サンスタッフ」のブースです。 企業のニーズに合わせて最適な研修を提案する「カスタマイズ研修」など、人材育成の様々なサービスが紹介されています。pic.twitter.com/
  • ㉜こちらは、愛知県の「産業立地サポートステーション」のブースです。 県内各地の産業用地や優遇制度などを紹介しています。pic.twitter.com/
  • ㉝こちらは、外国・外資系企業の誘致・定着を促進する「INVEST IN AICHI-NAGOYA CONSORTIUM」のブースです。 VTIジャパン始め8社が共同出展しています。pic.twitter.com/
  • ㉞こちらは、「アジア・アジアパラ競技大会愛知・名古屋合同準備会」のブースです。 2026年に愛知・名古屋で開催するアジア競技大会及びアジアパラ競技大会の開催に向けたPRを行っています。 先日私も参加した、中国・杭州大会の閉会式の写真も展示しています。pic.twitter.com/
  • ㉟こちらは、「愛知県立名古屋高等技術専門校」のブースです。 主に学卒者を対象とする普通課程や在職者を対象とした職業訓練コースなど、名古屋高等技術専門校のコース・課程について紹介しています。pic.twitter.com/
  • ㊱こちらは、愛知県が優れたものづくり企業として認定している「愛知ブランド企業」のブースです。 「中日本炉工業」と「佐藤鉄工所」の2社に出展して頂いています。pic.twitter.com/
  • ㊲こちらは、若者の就職をサポートする愛知県の施設「ヤング・ジョブ・あいち」のブースです。 出展企業の方と気軽に対話できる「学生×企業交流カフェ」や、企業ブースを回ってスタンプを集めると景品がもらえる「企業スタンプラリー」など、様々なイベントをご用意しています。pic.twitter.com/
  • ①今日から2日間、来年度政府予算案編成に向けた国への要請活動を行います。 午後2時半、総務省で鈴木大臣と面談を行い、8県知事・2政令市長で取りまとめた緊急声明をお渡しし、日本自動車連盟の柴田交通環境部長と一緒に、令和6年度税制改正における自動車諸税の抜本的な見直しを要請しました。pic.twitter.com/
  • ②また、「休み方改革」の推進に向け、地方公共団体が地域の実情等に応じて閉庁日(休日)及び開庁日を設定できる制度を整えて頂くよう要請したほか、地方一般財源総額の確実な充実、地方交付税総額の増額、臨時財政対策債の縮減・抑制を要請しました。
  • ③大臣からは、自動車諸税の見直しについて、「自動車産業の強化と地方の税収確保とのバランスを考えてしっかり検討していく。」との発言があり、また、地方一般財源総額の充実については、「これからの予算編成に向けて頑張りたい。」との発言がありました。
  • ①午後4時15分から、文部科学省で盛山大臣と面談し、大会経費の支援や補助金創設など、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会に対する国の支援や、体験的学習活動等休業日の普及、家族の休暇に合わせて子どもが平日に休むことができる環境の整備等について要請を行いました。pic.twitter.com/
  • ②また、国の「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」について、地方との情報共有や地域スタートアップ・エコシステムとの連携、魅力ある地方大学の実現など、東京と地方が一体となったスタートアップ振興施策の確実な実施を要請しました。
  • ③大臣からは、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会について「必要な支援は検討していきたい。」との発言があり、また、「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」については、「地方国立大学を研究開発の拠点に位置付けるなど、しっかり連携して盛り上げていく。」との発言がありました。
  • ①午後5時20分から、国土交通省で小鑓大臣政務官と面談し、広域道路ネットワークや港湾の整備推進、リニア中央新幹線の建設促進、中部国際空港の第二滑走路の整備について要請しました。 政務官からは、「国土交通省として、愛知のインフラ整備をしっかりと支えていきたい。」との発言がありました。
  • ②小鑓国土交通大臣政務官と。 一緒に要請を行った、名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長、中部経済連合会の根本常務理事、名古屋港管理組合の鎌田専任副管理者、中部国際空港株式会社の櫻井代表取締役副社長、トヨタ自動車株式会社の小玉総務部長とともに。pic.twitter.com/
  • ①午後5時50分から、法務省で中野大臣政務官と面談し、「どのような環境にある子どもも家族と共に平等に生活を営める社会」の実現に向け、事実婚のカップルにも婚姻に準じた法的保護を与える新たな届出・登録制度である、「日本版PACS」制度の創設などについて要請を行いました。pic.twitter.com/
  • ②政務官からは、「法務省としては、基本法制を維持・整備していくのが所管である。その点を踏まえ、法務省として、しっかり検討していきたい。」との発言がありました。