2016-03-29 のつぶやき
2016/3/29 - PM11:59- 今朝、4月から東日本大震災の被災地に長期派遣する職員23名に辞令を交付。愛知県では、震災当時から職員を派遣し支援を続けていますが、5年経った今も、被災地では日夜復興に向けた努力が重ねられています。愛知県民の思いを背負い、一日も早い復興に向けてしっかり頑張ってもらいたいと思います。 #
- 東日本大震災被災地への長期派遣職員に辞令を交付しました。それぞれの力を存分に発揮し、一日も早い復興に繋げていただくよう、一人一人激励しました。 https://t.co/ooVE6N6HOv #
- 午前10時から、愛知県競馬組合の3月定例議会に管理者として出席しました。平成28年度一般会計予算始め4件の議案について議決を頂きました。昨年度を上回る好調な売上げで、今年度は約14億円を超える黒字となる見込みです。好調なネット販売など、引き続き、売上振興策を着実に進めて参ります。 #
- また、累積赤字の解消にも目途が立った中、老朽化の目立つ現在の競馬場について、様々な方面からご要望のある弥富トレーニングセンターへの移転の可能性を慎重に検討していくこととしました。将来に向けた持続可能な競馬事業とするため、ハード・ソフトの両面からしっかりと検討調査を進めて参ります。 #
- 愛知県では、昨年12月に障害者差別解消推進条例を制定し、障害の有無にかかわらず、全ての人が輝き、活躍する愛知の実現に取り組んでいます。そうした中、手話言語を始め、点字、要点筆記などの意思疎通の手段の一層の普及を図るための条例を、28年度中に制定したいと考えています。 #
- 現在、鳥取県など6県で手話言語条例が制定されていますが、愛知県が制定を目指している、手話に加え点字や要約筆記などにも対象を広げた条例は、都道府県では初めてとなります。例案の策定に当たっては、当事者の方からも、丁寧にご意見をお聴きしながら進めて参りたいと思っています。 #
- この条例制定を契機として、手話や点字、要約筆記など様々な意思疎通のための手段の普及を進め、障害のある方への情報提供や意思疎通の充実を図り、障害のある方、ない方が共に安心して暮らせる社会づくりを進めて参ります。 #
- 午後3時半から、衣浦港務所にて、新たな清掃船「せいかい」の就航式に出席しました。衣浦港は名古屋港、三河港と並ぶ愛知の産業基盤の核であり、地域の物流・生産活動を支える拠点です。新たな清掃船で衣浦港内の浮遊物を回収し、船舶の航行の安全確保と海域環境の保全を図って参ります。 #
- 新たな清掃船「せいかい」の就航式で、祝辞を述べるとともにテープカットを行いました。衣浦港務所にて。 https://t.co/rn7QwnBgDv #
- 続いて、愛知県職員組合に対し、3月16日に提出された2016春闘要求書に対する回答をしました。職員の給与や労働条件に関する諸課題について、組合員の切実なる思いを受け止め、今後も、信頼関係をしっかりと維持しながら、誠意をもって話し合っていきたいと思います。 #
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