2024-06-11 のつぶやき
2024/6/11 - PM11:59- ①本日は、早朝から職員参集訓練を実施しました。 訓練では、朝6時に震度7の南海トラフ地震が発生したという想定で、約1,200名の職員が県庁や地方機関に参集し、初動対応を確認しました。 また、職員に向けて、県民の皆様の生命・財産を守るため、災害への対応能力を高めていくよう訓示しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800394722453905704 - ②「備えあれば憂いなし」 県民の皆様の大切な生命と財産を守るため、今後も定期的に訓練を実施して参ります。 県民の皆様におかれましても、災害への備えに取り組んで頂きますようお願いいたします。 愛知県自治センターの災害情報センターにて。
- ①午前9時過ぎ、ミラモンテス副会長始め白根直子記念財団の皆様とテキサス州サンアントニオ市の高校生訪問団の皆さんが挨拶におみえになりました。 白根直子記念財団では、日米両国の若者の交流を図るため、テキサス州ベアー郡とサンアントニオ市の高校生向けに日本滞在プログラムを提供されています。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800395090655129899 - ②テキサス州とは、2016年4月に「友好交流・相互協力に関する覚書(MOU)」を締結し、幅広い分野で交流を進めています。 また、今年度はMOUをアップデートし、さらに連携を強化して参ります。 今後も若い世代の交流が進み、愛知とテキサスの関係が一層深まることを期待しています。
- ①本日午前10時から、中日ホール&カンファレンスにおいて、「あいちスポーツイノベーションコンソーシアムAiSIA(Aichi Sports Innovation Axle)」の設立総会を開催しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800425009829351618 - ②愛知県では、産学官金の多様な主体からイノベーション創出に向けた提案を受け付けるプラットフォーム「A-IDEA」を運用しており、昨年12月、中日新聞社から提案のあった「あいちスポーツイノベーションプロジェクト」を採択し、推進母体となるコンソーシアムの発足に向けた準備を進めてきました。
- ③「AiSIA」には、スポーツチームや経済・観光団体、スタートアップ支援機関、民間企業等、様々なソリューソンを持つ75団体の皆様に参画頂きました。 相互の連携を図り、スポーツDXによる革新的な事業や新サービスの創出に取り組んでいくことで、スポーツの成長産業化と地域の活性化に繋げて参ります。
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④「AiSIA」に参画頂いた企業・団体の皆様と。 愛知県では、2025年に「IGアリーナ」がオープンし、2026年には「アジア・アジアパラ競技大会」が開催されます。 スポーツが一層盛り上がる愛知から、コンソーシアムの皆様と一丸となって、日本のスポーツを進化させて参ります。
- ⑤会場内には、6種類のデジタルスポーツコンテンツが設置されており、今日は、VRサッカートレーニング「REZZIL」を体験しました。 「REZZIL」は、英国のスタートアップが開発したバーチャルトレーニングシステムで、ピッチ上でボールを蹴る感覚を疑似体験でき、プロのクラブでも活用されています。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800425045870903720 - ①午前11時から、名古屋商工会議所にて、県・市町村、商工会議所、商工会等が参画し、産業立地の推進と地方産業の振興を目指す「愛知県産業立地推進協議会」の総会を開催し、会長として出席しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800425108315726048 - ②総会では、産業立地セミナーの開催など今年度の事業計画について承認を頂いた後、今年10月にオープンする日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」の取組など、愛知県の施策についてご説明しました。 引き続き、協議会の皆様と連携し、産業立地の一層の推進に取り組んで参ります。
- 午後1時、愛知芸術文化センターにて、「愛知県小中学校PTA連絡協議会総会」に出席し、祝辞を述べました。 PTAの皆様には、日頃から、子どもたちの健全育成にご尽力頂き、感謝申し上げます。 今後も、子どもたちが生き生きと成長し、明るい未来を描くことができる環境づくりにお力添えをお願いします。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800465641172013115 - ①本日、国が総額2兆円規模の「グリーンイノベーション基金」を活用して進めている、洋上風力発電の低コスト化プロジェクト「フェーズ2 浮体式洋上風力実証事業」の実施海域と事業者が発表され、候補海域の1つになっていた愛知県の「田原市・豊橋市沖」が選定されました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800466543337419190 - ②この事業は、国が850億円をかけ、2030年度までに浮体式洋上風力を国際競争力のある価格で商用化する技術の確立を目指すプロジェクトで、発電事業者を巻き込んで、風車・浮体・ケーブル・係留などシステム全体を統合した実証事業が行われます。
- ③愛知県は、昨年3月、実証事業の候補海域として「田原市・豊橋市沖」を応募し、10月、全国4か所の候補海域の1つに選定されました。 その後、事業者の公募が行われ、「田原市・豊橋市沖」の事業計画を応募していた、(株)シーテックを幹事会社とするコンソーシアムが実施予定先の1つに選ばれました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800466547246604748 - ④「田原市・豊橋市沖」は風況が良く、電力需要地に近いなど、全国でも有数の洋上風力発電のポテンシャルを持つ地域であり、多くの関係者から注目されています。 また、太平洋側で唯一行われる浮体式洋上風力実証であり、国内の洋上風力発電では最大規模(15MW超)の大型風車1基が運転される計画です。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800466550044180714 - ⑤今回の実施予定先の決定を受け、今後、実証事業者において、実証計画に基づき、関係者との調整が進められます。 愛知県としても、「田原市・豊橋市沖」での実証事業が円滑に実施されるよう、関係者と十分に調整を行いながら、積極的に協力して参ります。
- ①愛知県では、2012年度に「新あいち創造研究開発補助金」を創設し、次世代自動車や航空宇宙、環境・新エネルギーなど、今後の成長が見込まれる分野の研究開発や実証実験を支援しています。 この度、2024年度分として、応募のあった130件の中から、61件・総額約7億6千万円の採択案件を決定しました。
- ②このうち、「研究開発(一般型)・実証実験」では、「PRE-STATION Ai」のメンバーである「AZAPA株式会社」のリチウムイオン電池など二次電池の劣化判断技術の研究開発や、「株式会社エノア」の液体水素の貯蔵や運搬で使用される真空断熱配管の開発など、46件・約7億100万円を採択しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800467293115433275 - ③また、今までに採択実績がない中小企業を別枠で採択する「研究開発(トライアル型)」には、23件の応募の中から、「株式会社日栄」の静音性や強度に優れ、潤滑油が不要な協働ロボット用の新たな減速機の開発など、15件・約5,900万円を採択しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800467295346798711 - ④先日Aichi Sky Expoで開催された「AXIA EXPO 2024」では、新あいち創造研究開補助金を活用して生まれた数々の研究開発成果の事業化や販路拡大を促進するため、これまでの研究開発成果を一堂に集めた展示会「新あいち創造研究開発展」を実施しました。
- ⑤「新あいち創造研究開発展」には、78の企業・大学等が出展し、約12,000人の方が来場され、多くのビジネスチャンスが生まれました。 今後も、将来を見据えた研究開発・実証実験をしっかりと支援し、日本の産業首都、そして、国際イノベーション都市の実現を目指して参ります。
- ①来年9月25日から28日までの4日間、Aichi Sky Expoで「ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸」が開催されることが決定しました。 「ツーリズムEXPOジャパン」は、日本観光振興協会と日本旅行業協会、日本政府観光局が主催する世界最大級の旅の祭典で、中部北陸地域では初の開催となります。
- ②開催期間中は、観光大臣会合やシンポジウム、セミナー、展示商談会など様々なプログラムが予定されています。 愛知県としても、国内外から多くの方が来場する「ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸」の開催を千載一遇の機会と捉え、愛知を始め中部北陸の魅力をしっかりと発信して参ります。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800467875028983949 - 午後1時半から、愛知県三の丸庁舎にて「愛知県安全なまちづくり推進協議会」を開催しました。 今年度の「あいち地域安全県民行動計画」を決定した後、愛知県自動車盗難等防止協議会の三村様から盗難防止の取組について発表頂きました。 今後も、県民総ぐるみで安全なまちづくりに取り組んで参ります。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800479717272994086 - ①午後3時から、名古屋市公館にて、私が会長を務める「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の理事会を開催しました。 「アジア競技大会マスコットデザイン」や「アジアパラ競技大会コアグラフィックス」など6件の議案を審議し、「開閉会式の基本プラン」などについてご報告しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800529853344870592 - ②今回決定した、アジアパラ競技大会のコアグラフィックスはこちらです。 大会の独自性や開催都市の文化を表現しており、会場装飾や都市装飾、スタッフ・ボランティアのユニフォーム、大会公式ライセンス商品等に展開する基本デザインとなります。 今後様々な場面で活用し、開催機運を高めて参ります。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800529855379095819 - ①「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の理事会終了後、午後4時半から、愛知県庁講堂にて、2026年に愛知・名古屋で開催するアジア競技大会の公式マスコットのデザインを発表しました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800530540724097236 - ②今回決定した公式マスコットは、愛知・名古屋の象徴であるシャチホコやアスリートの心に宿る熱い炎をモチーフにしたデザインとなっています。 また、目の周りに赤い縁取りがされた特徴的な大きな目は、競技に挑むアスリートの強い目力をイメージしています。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800530542871576669 - ③今回のマスコットデザインは、一般公募で全国から集まった264のデザイン案の中から、選定委員会の審査を経て決定されました。 選定委員会では、スポーツ大会にふさわしい、スタイリッシュでスポーティーなデザインが高く評価されました。
- ④マスコットデザインのお披露目後、マスコットのデザインを制作頂いた長久手市在住のグラフィックデザイナー・中川義千さんに賞金目録を贈呈しました。 大会への熱い想いが込められた素敵なデザインを制作して頂き、ありがとうございます!
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800530546659049720 - ⑤アジア競技大会マスコットデザイン制作者の中川義千さん、選定委員会の廣村委員長、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会の河村会長代行、村手事務総長と。 このマスコットが、多くの皆様に親しまれ、愛される人気者となり、愛知・名古屋大会を盛り上げてくれることを期待しています!
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800530549041398038 - 午後5時半から、メルパルク名古屋にて、愛知県農業土木研究会の懇親会に出席し、祝辞を述べました。 研究会の皆様には、日頃から、農業土木技術の研究や愛知県の農業農村整備事業の推進にご尽力頂き、感謝申し上げます。 愛知県農業土木研究会の皆様の今後益々のご発展を祈念いたします。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800531084431839478 - ①午後6時から、コートヤード・バイ・マリオット名古屋にて、中国と日本・中部地域の観光資源を活用し、観光関連事業者の新たなビジネスチャンスを創出するため、楊駐名古屋中国総領事の主催で開催された「中日観光協力プロモーション」の懇親会に出席し、ご挨拶を申し上げました。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800531491962917001 - ②会場では、愛知を始めとした中部地域と中国のそれぞれの観光PRを行うブースが出展。 また、2022年にユネスコ無形文化遺産に登録された中国茶の一大産地である江蘇省のお茶と茶菓子を味わえるコーナーもありました。 今後も両地域の観光交流が益々発展することを期待します。楊駐名古屋中国総領事と。
https://x.com/ohmura_hideaki/status/1800531494009713050
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