大村ひであきブログ

2023-12-27 のつぶやき

2023/12/27 23:59
  • 午前10時、私が管理者を務める愛知県競馬組合の12月定例議会に出席しました。 来年2月に予定する旧競馬場跡地への新場外馬券発売所開設に伴う関係条例の一部改正など2議案を議決頂き、令和4年度一般会計歳入歳出決算を認定頂きました。 名古屋競馬の一層の発展に向け、しっかり取り組んで参ります。
  • 午後3時半、全日本海員組合名古屋支部、東海北陸旅客船協会、全国海友婦人会伊勢湾支部の皆様から、海運と港湾の維持・発展と海運職業の魅力向上に向けた支援について要請を頂きました。 海運は国民の生活や経済を支える重要な産業です。 船員育成や港湾施設の整備等にしっかり取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後1時から、愛知県庁正庁にて、「第5回ジブリパーク構想地域連携協議会」を開催し、名古屋・瀬戸・豊田・日進・長久手・岡崎・春日井・尾張旭・みよしの9市、リニモ・愛環の鉄道事業者2社の皆様と、「ジブリパーク開園後の変化と周辺地域活性化に向けた対応」について、意見交換を行いました。pic.twitter.com/
  • ②今日の会議では、愛・地球博記念公園の来園者の変化や、周辺宿泊施設の動向、来年3月の「魔女の谷」開園や公園施設の充実など、県の取組について説明しました。 また、各市・鉄道事業者の皆様から、ジブリパークを活用した地域活性化の取組などをご説明頂きました。
  • ③「第5回ジブリパーク構想地域連携協議会」の出席者の皆様と。 来年3月にフルオープンを迎えるジブリパークの集客効果を迅速かつ広く深く浸透させ、周辺地域の活性化に繋げていけるよう、地域一丸となって取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ①愛知県庁では、職員の「休み方改革」を推進するため、年末年始の12月28日と1月4・5日の3日間、県民サービスと通常業務に支障のない範囲で必要最小限の勤務体制を確保しつつ、出勤者を約3割に抑える取組を行います。 その一環として、仕事納めの局長会議を1日前倒し、本日午後3時から開催しました。
  • ②局長会議では、今年1年の県政を振り返り、職員の労をねぎらうとともに、年末年始はしっかりと英気を養い、年明けからも、それぞれの業務に邁進して頂くよう訓示しました。 新しい年も、「日本一元気な愛知」の実現に向け、県庁一丸となって全力で取り組んで参ります。pic.twitter.com/
  • ①午後4時50分、名古屋市役所にて、私が顧問を務める「なごやめし普及促進協議会」主催の「なごやめし宣伝大使委嘱式」に出席しました。 委嘱式では、フリーアナウンサーの石井亮次さんと、お笑いタレント・爆笑問題の太田光さんに宣伝大使を委嘱し、私から、石井亮次さんに委嘱状をお渡ししました。pic.twitter.com/
  • ②幅広いメディアで活躍されるお二人には、その人気と発信力で、「なごやめし」の魅力を全国にPRして頂き、愛知・名古屋の観光を大いに盛り上げて頂きたいと思います! 「なごやめし宣伝大使」に就任頂いた石井亮次さん、太田光さんと。 河村名古屋市長と一緒に。名古屋市役所にて。pic.twitter.com/
  • ①本日発表、第51週(12/18~12/24)の定点医療機関からの新型コロナ新規陽性者の総報告数は1,377人。 定点当たり7.06で、5週連続で増加傾向が続いています。 一方、季節性インフルエンザの定点当たり報告数は25.48で、前週からやや減少したものの、引き続き、非常に高い数値で推移しています。pic.twitter.com/
  • ②午後5時半から、古田岐阜県知事、一見三重県知事と3県知事テレビ会議を開催し、各県の新型コロナウイルスの感染状況や感染対策の取組について情報交換を行うとともに、年末年始における感染拡大防止に向けた「3県知事共同メッセージ」をとりまとめました。pic.twitter.com/
  • ③冬は空気が乾燥し、部屋を閉め切ることも多く、感染症が拡がりやすい季節です。特に年末年始は、初詣などの行事や、帰省・旅行により人流の増加が見込まれ、感染拡大が懸念されます。また、季節性インフルエンザも4年ぶりに流行しており、東海3県では「インフルエンザ警報」が発令されています。
  • ④県民の皆様におかれましては、場面に応じ、定期的な換気、こまめな手洗いや手指消毒、マスクの着用など、基本的な感染防止対策をお願いします。特に、帰省等で高齢者や基礎疾患のある方とお会いになる場合には、体調の変化に留意するとともに、状況に応じたマスクの着用などの配慮をお願いします。
  • ⑤あわせて、新型コロナワクチンやインフルエンザワクチンの接種についてもご検討をお願いします。また、年末年始の医療のひっ迫を防ぐため、救急外来や救急車の利用については、真に必要な場合のみとして頂きますようお願いいたします。
  • ⑥今後も、県民・事業者の皆様が、安心な日常生活を維持し、社会経済活動を行うことができるよう、医療提供体制や相談体制など、必要な体制をしっかりと確保していきながら、愛知・岐阜・三重の3県が連携し、一体となって新型コロナ対策を進めて参ります。pic.twitter.com/
②幅広いメディアで活躍されるお二人には、その人気と発信力で、「なごやめし」の魅力を全国にPRして頂き、愛知・名古屋の観光を大いに盛り上げて頂きたいと思います!
「なごやめし宣伝大使」に就任頂いた石井亮次さん、太田光さんと。
河村名古屋市長と一緒に。名古屋市役所にて。

2023-12-26 のつぶやき

2023/12/26 23:59
  • ①午前9時半、外務省・日本国際連合協会主催「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」及び「国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」で、それぞれ特賞を受賞された、県立中村高校2年の松田賢一郎レムエルさんと長久手市立北中学校2年の近藤快さんが報告に来てくれました。
  • ②県立中村高校の松田さんは、『次期国連総会において、あなたが一般討論演説を発表するとしたら』をテーマに選び、難民問題の観点から、国際社会における不平等の解消について発表し、全国301名の中から、特賞の「日本国際連合協会会長賞」を受賞されました。
  • ③また、長久手市立北中学校の近藤さんは、『2030年までに17の国際目標から成るSDGsを全て達成するために、日本ができることは何か』をテーマに選び、社会全体の意識改革について作文をまとめ、全国2,255作品の中から、特賞の「日本ユネスコ協会連盟会長賞」を受賞されました。
  • ④県立中村高校の松田賢一郎レムエルさん、長久手市立北中学校の近藤快さんと。 中村高校の山口校長・水野教諭、北中学校の岡山校長と一緒に。 受賞おめでとうございます。 今後も、国際協力や国際理解への関心を更に高めて頂くことを期待しています。pic.twitter.com/
  • 午前10時15分、11月に開催された「愛知県知事杯第9回中学生軟式野球大会」で優勝した稲沢市立祖父江中学校野球部の皆さんが、結果報告に来てくれました。 初出場で、見事優勝!おめでとうございます! 来年3月の全国大会でも、チームワークを大切にして、優勝を目指して頑張ってください!pic.twitter.com/
  • ①愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会では、2026年愛知・名古屋大会の成功に向け、国際大会への出場経験が豊富なアスリートの皆様の知見や経験を活かしていくため、13名のアスリートの皆様に参加を頂き、意見交換を行う、「アスリート委員会」を新たに立ち上げました。pic.twitter.com/
  • ②午後4時から、愛知県庁講堂にて「第1回アスリート委員会」を開催し、組織委員会会長として挨拶を申し上げました。 アスリートの皆様から頂いたご意見を大会計画や運営に反映し、愛知・名古屋大会が目指す「アスリートファースト」を実現するとともに、すべての皆様に満足頂ける大会にして参ります。pic.twitter.com/
  • ③「第1回アスリート委員会」にご出席頂いた、伊藤委員(パラバドミントン)、栗原委員(バスケットボール)、小塚委員(スケート)、佐竹委員(野球)、谷本委員(柔道)、戸邉委員(陸上)、廣瀬委員(パラ柔道)、三阪委員(車いすラグビー)と。 愛知県庁講堂にて。pic.twitter.com/
  • ①午後5時、第二次世界大戦中に「命のビザ」で多くのユダヤ人の命を救った杉原千畝夫妻の功績を辿り、国際平和や人道について学ぶ、「香川県人道プログラム」の一環として、杉原千畝氏の妻・幸子さんの出身校である香川県立高松高校と香川県立高松工芸高校の生徒の皆さんがおみえになりました。
  • ②「香川県人道プログラム」では、杉原夫妻と縁のある国内外の各地と交流を進めており、今回の愛知訪問では「センポ・スギハラ・メモリアル」の見学や千畝氏の母校・県立瑞陵高校等との交流が行われます。 今日は、生徒の皆さんと、杉原千畝氏の功績などをテーマに懇談しました。
  • ③「香川県人道プログラム」に参加されている、香川県立高松高校と香川県立高松工芸高校の生徒の皆さんと。 名古屋のきしめん、高松の讃岐うどんを食べるポーズで記念撮影しました。 杉原千畝氏ゆかりの愛知への訪問が、実り多いものになることを祈念します。pic.twitter.com/