大村ひであきブログ

2026年7月の投稿

2026-07-08のつぶやき

2026年7月8日 水曜日
  • ①現地6日午後、タイ・バンコクへ移動。 7日午前9時15分から、駐タイ日本国大使館にて、大鷹大使と面談しました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074756821030670682?s=20
  • ②まず私からは、愛知県の製造品出荷額等は突出して国内第1位であり、自動車・航空宇宙・ロボット産業を推進していることや、2024年にオープンし、現在ではスタートアップ約700社、パートナー企業約400社が入居する、日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」について説明しました。
  • ③続けて、2022年に、愛・地球博記念公園内に開園した「ジブリパーク」について説明し、「スタジオジブリは世界コンテンツであり、ファンが多くタイからも大勢来て頂いている。大鷹大使にもぜひ訪れてほしい。」と呼びかけました。
  • ④大鷹大使からは、「2027年に日・タイ修好140周年を迎えるため、今年9月には日本とタイが同じロゴマークを作成する。各種イベントでのロゴマークの使用を広く呼び掛けていきたい。また、愛知の日泰寺は大事な存在であり、ワチラロンコン国王やシリントーン王女も訪問された。」との発言がありました。
  • ⑤そして、「愛知の知名度をさらに上げる余地はあり、日・タイ修好140周年の機会に日泰寺を広く知って頂ければと思う。さらに、日本には世界にアピールすべき素晴らしい建築物が多くあるが、愛知県のIGアリーナも世界にアピールすべき建築物の1つである。」とのお言葉を頂きました。
  • ⑥これに対して、私からは、「日泰寺にはチュラロンコーン大王の銅像があり、タイ王国の国王の像がタイ国外にあるのは日泰寺のみである。また、お釈迦様の遺骨も収められている。」と申し上げました。
  • ⑦さらに、今年9月から10月にかけて愛知県で開催される「第20回アジア競技大会」、「第5回アジアパラ競技大会」や2027年に開催される「第60回アジア開発銀行年次総会等」についても紹介し、幅広く意見交換を行いました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074756842736292167?s=20
  • ①続いて、午前10時半から、バンコク都庁にて、バンコク都のラートラック・リーラルアンサン副事務次官と面談しました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074761911301025902?s=20
  • ②面談の冒頭、ラートラック副事務次官から「バンコク都と愛知県の両都市は、緊密で友好な関係を築いており、青少年の交流や、文化交流において、重要な役割を果たしている。こういった強固な絆を更に深めていきたい。」との発言がありました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074761917365993844?s=20
  • ③続けて、「2025年3月にバンコク都は愛知県の高校生訪問団の表敬を受け、意見交換を行った。さらに、愛知県では2026年9月から10月までアジア・アジアパラ競技大会が開催され、今回はその広報活動でもあると伺っている。私たちは市民への情報発信を喜んで手伝わせて頂きたい。」と述べられました。
  • ④私からは、まず、先月のパチャラキティヤパー王女殿下の薨去に対して哀悼の意を表しました。 また、愛知県とバンコク都は、14年前に私がバンコク都を訪問し、当時のスクムパン バンコク都知事との間で「相互協力に関する覚書」を締結して以来、着実に交流を重ねてきたことを説明しました。
  • ⑤そして、「今回の私のバンコク都訪問は5回目となる。両地域では高校生訪問団の相互派遣も盛んに行われており、これまでにバンコク都からは7回、愛知県からは6回、生徒を互いに派遣している。さらに今年9月には、10名のバンコク都の高校生訪問団を受け入れる予定である。」と申し上げました。
  • ⑥また、愛知県企業がタイに約480社進出していることや、愛知県がバンコク都に駐在員を置き、愛知県企業の現地でのビジネスをサポートしていることを紹介し、愛知県とバンコク都の経済的な繋がりの強さについて説明しました。
  • ⑦そして、今年9月から10月にかけて開催する愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会について、「アジア大会の日本での開催は、東京、広島に続いて3回目である。バンコク都では過去4回開催されており、スポーツにおいても、バンコク都と愛知県で交流を深めていきたい。」と申し上げました。
  • ⑧続けて、タイが前回の中国・杭州大会において、アジア大会ではセパタクローの金メダルを始め58個のメダル、アジアパラ大会では108個のメダルを獲得したことに触れ、「スポーツを通じて、バンコク都との交流が深まるとともに、多くの選手が愛知にお越し頂くことを期待している。」と申し上げました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074761939256013143?s=20
  • ⑨これに対して、ラートラック副事務次官からは、「次の大会では、今お伝え頂いたメダルの数を超えたいと思っている。」との発言がありました。 私からは、「貴国の選手では、タイ王室のシリワンナワリー王女殿下が馬術に選手として出場すると伺っており、活躍を期待している。」と申し上げました。
  • ⑩また、2027年5月に愛知で開催するアジア開発銀行年次総会には、70の加盟国から政府・金融関係者が参加予定であることを紹介したほか、「愛知県ではスタートアップ育成にも力を入れており、スタートアップの関係でもバンコク都の皆様と連携していきたい。」と経済面での交流について提案しました。
  • ⑪これに対して、ラートラック副事務次官からは、「愛知県との交流について、これまでの青少年交流等に加えて、これまでよりも拡大できることを祈っている。」との発言があり、今後も愛知県とバンコク都の発展に向けて協力していくことを確認しました。
  • ⑫ラートラック・リーラルアンサン副事務次官始めバンコク都の皆様と。 同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長と一緒に。 バンコク都庁にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074761955148235245?s=20
  • ①続いて、午後1時半から、タイ運輸省にて、ピパット・ラチャキットプラカーン副首相兼運輸大臣と面談を行い、面談に続いて、愛知県とタイ運輸省との間で、「インフラ・交通分野における協力に関する覚書(MOU)」を締結しました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074762474822541403?s=20
  • ②面談の冒頭、私から、まず、パチャラキティヤパー王女殿下の薨去について哀悼の意を表しました。 続けて、「来年、日本とタイは修好140周年を迎える。今回締結する覚書を契機に、愛知県としても、貴国との更なる交流・連携の拡大に向けてしっかりと取り組んでいきたい。」と申し上げました。
  • ③また、現在週7便運航されている中部国際空港とタイを結ぶ直行便について、路線拡充に向けた支援をお願いするとともに、「アジア・アジアパラ競技大会には、タイからも多くの方にお越し頂き、大会を一緒に盛り上げて頂きたい。運輸省の皆様にも、ぜひ愛知県にお越し頂きたい。」と呼びかけました。
  • ④これに対し、ピパット副首相兼運輸大臣からは、「運輸省が愛知県と覚書を締結するのは初めてのことである。愛知県には、新幹線を始め運輸省として参考にさせて頂きたい優れたインフラ技術などが多く、様々な情報交換や連携の可能性がある。」との発言がありました。
  • ⑤続けて、「タイとの連携は、ASEAN全体への日本の技術の共有や普及にも繋がると考えている。実務的な連携に向けた今後の議論に大いに期待している。」との発言がありました。 中部-バンコク路線の拡充については、「運輸省事務次官からもタイ国際航空に増便要請を行いたい。」と応じて頂きました。
  • ⑥また、アジア・アジアパラ競技大会については、「地域間の交流の促進に大きく資する大会であり、成功に向けて、運輸省としても最大限サポートをしていきたい。また、大会期間中に我々も愛知県を訪問したい。」と心強い言葉を頂きました。
  • ⑦面談後に行われた、愛知県とタイ運輸省との「インフラ・交通分野における協力に関する覚書(MOU)」の調印式では、ジラロート・スコンラット運輸交通政策計画局長とMOUに署名を行いました。 今後、公共交通のモビリティや航空、海上輸送などの分野において、しっかりと連携を深めて参ります。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074762494657306744?s=20
  • ⑧ピパット・ラチャキットプラカーン副首相兼運輸大臣、タイ運輸省のチャヤタム・プロムソーン事務次官、プンヤー・チュパーニット次官補、ジラロート・スコンラット運輸交通政策計画局長と。 同行頂いた大鷹駐タイ日本国大使と一緒に。 タイ運輸省にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074762501053657561?s=20
  • ①続いて、午後3時半から、エアポートセールスのためタイ国際航空本社を訪問し、名古屋商工会議所、中部国際空港(株)の皆様と一緒に、タマヌーン営業統括責任者始めタイ国際航空の皆様と面談しました。 まず私から、38年間名古屋-バンコク線を運航して頂いていることへの謝意をお伝えしました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074762904860279118?s=20
  • ②また、アウトバウンドについては、多くの愛知県企業がタイに進出し、長年築かれてきた強固な経済関係のもと、今後も安定したビジネス往来需要が見込まれること、インバウンドについても、コロナ禍以降、中部国際空港を玄関口とする訪日タイ人旅行者数は着実に増加傾向にあることを説明しました。
  • ③続けて、「このような活発な双方向の交流を一層後押しするため、本県としても魅力的なコンテンツの造成やプロモーションの実施などを精力的に行っている。これらの施策を通じて、両地域の往来が一層活発化することを強く期待している。」と申し上げました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074762915505406450?s=20
  • ④そして、「人の往来を支える上で、航空ネットワークの充実は極めて重要である。ぜひとも、タイと中部国際空港を結ぶ路線のさらなる拡充についてお願いしたい。」と要請しました。
  • ⑤また、今回のエアポートセールスに同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長と中部国際空港株式会社の籠橋代表取締役社長から、タイと中部国際空港を結ぶ路線の需要などについて説明を行い、企業活動の観点等からも路線の拡充を強く希望する旨の発言がありました。
  • ⑥これに対して、タマヌーン営業統括責任者から、「タイ国際航空への訪問を歓迎するとともに、路線検討にあたって非常に有用な情報を頂き感謝する。日本は非常に重要なディスティネーションであり、中部国際空港もポテンシャルのある重要な拠点であると考えている。」との発言がありました。
  • ⑦続けて、「我々としても、機材の大型化や増便により現在の路線を拡充することを、前向きに考えていきたい。今後、具体的な調整を進めていきたい。」との心強い発言を頂きました。
  • ⑧タイ国際航空のタマヌーン営業統括責任者、トリッティ日本地区統括GMと。 同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長、中部国際空港株式会社の籠橋代表取締役社長と一緒に。 タイ国際航空本社にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074762935101190293?s=20
  • ①続いて、午後5時45分から、ホテル「オークラ・プレステージ・バンコク」にて、タイ工業省のパサコン・チャイラット副事務次官と面談を行いました。 面談の冒頭、私から、パサコン副事務次官との3回目の面談が叶ったことへの喜びをお伝えしました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074776103013826849?s=20
  • ②続いて、愛知県とタイとの関係について、「2014年9月に私がタイを訪問し、工業省との間で『経済連携に関する覚書』を締結して以来、様々な経済交流を着実に進めてきた。現在、愛知県からタイには、中国、アメリカに次いで3番目に多い約480社の企業が進出している。」と説明しました。
  • ③また、愛知県の自動車関連企業について、トヨタ自動車とグループ企業がタイを拠点に事業展開し、雇用創出や人材育成に貢献してきたことを紹介するとともに、愛知県が製造品出荷額47年連続国内第1位を誇り、自動車産業に加え、航空宇宙産業、ロボット産業の集積地となっていることをお伝えしました。
  • ④さらに、愛知県ではスタートアップ支援にも力を入れており、日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」が2024年10月にオープンしたことを紹介した上で、「タイとはスタートアップやイノベーションの分野でも連携できると考えている。」と申し上げました。
  • ⑤また、「今年9月から10月にかけて、愛知でアジア・アジアパラ競技大会を開催する。アジア競技大会は、日本では3回目の開催となるが、バンコクではこれまで4回開催されており、タイの皆様にとっても馴染みのある大会ではないか。今回もタイ選手団の皆様の活躍を期待している。」とお伝えしました。
  • ⑥さらに、「愛知県では、毎年6月に国際産業展『AXIA EXPO』を開催しており、アジアの企業に出展して頂く『アジアパビリオン』を設置している。ぜひ来年開催する『AXIA EXPO 2027』には、タイの企業の皆様にも出展をお願いしたい。」と呼びかけました。
  • ⑦これに対し、パサコン副事務次官からは、「タイ工業省と愛知県の関係は、2014年のMOU締結以来、干支で数えると一周を迎え12年となる。多くの愛知県企業がタイに進出し、雇用創出や大きな経済効果を生んでおり、愛知県とタイの協力関係には感謝しかない。」との言葉を頂きました。
  • ⑧続けて、「中でもトヨタ自動車は非常に大きな存在であり、廃車をリサイクルする仕組みは、タイ政府として支援を検討している。今後、自動車産業を支援する委員会を設置予定であり、自動車メーカーのニーズを聞き取りながら、どう支援していくのか検討しているところである。」との発言がありました。
  • ⑨さらに、「STATION Aiは非常に興味深い。イノベーションを生み出していくことは今後不可欠である。また、AXIA EXPOのアジアパビリオンにも非常に関心がある。詳細が決まったら、ぜひ案内してほしい。」との発言があり、愛知県のスタートアップ支援や国際産業交流の取組に関心を示して頂きました。
  • ⑩面談の最後に、私から、「AXIA EXPOの内容は8月に決まるため、固まり次第連絡させて頂く。今後も愛知県とタイの繋がりを一層深め、関係強化に貢献して参りたい。貴職にも引き続きお力添えを賜りたい。」と申し上げるとともに、「近いうちに、ぜひ愛知県を訪問してほしい。」と来県を呼びかけました。
  • ⑪タイ工業省のパサコン・チャイラット副事務次官、ソラウィト・チャイラートワニクン国際協力課長と。 同行頂いた大鷹駐タイ日本国大使、名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長と一緒に。 ホテル「オークラ・プレステージ・バンコク」にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074776140489875577?s=20
  • ①続いて、午後6時半から、オークラ・プレステージ・バンコクにて、タイの政府要人や経済団体、タイ企業、愛知県からの進出企業、現地日本政府関係機関、愛知県訪問団が一堂に会する「経済交流会」を開催し、両地域の友好関係を深めました。
  • ②主催者挨拶の冒頭、タイでの経済交流会が2018年以来8年ぶりの開催となることを申し上げるとともに、愛知県が2014年9月にタイ工業省との間で「経済連携に関する覚書」を締結し、同年に「愛知県バンコク産業情報センター」を設置するなど、経済分野で緊密な関係を構築してきたことを紹介しました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074776888296489231?s=20
  • ③また、今回のタイ訪問では、バンコク都で政府要人の方々と経済面等での関係強化に向けた意見交換を行ったことや、愛知県とタイ運輸省との間で「インフラ・交通分野における協力に関する覚書」を締結したこと、タイ国際航空に訪問し、中部-バンコク線の早期増便を要請したことを紹介しました。
  • ④そして、「STATION Ai」や「ジブリパーク」を始め愛知の様々な魅力を紹介するとともに、今年秋に開催する「第20回アジア競技大会」と「第5回アジアパラ競技大会」には、タイから700人を超える選手団が参加する予定と伺っていると申し上げ、交流会参加者の皆様に愛知への更なる来訪を呼びかけました。
  • ⑤また、挨拶の結びでは、「日泰寺は、チュラロンコーン大王から頂いた仏舎利を安置するため、1900年に建立され、境内にはチュラロンコーン大王の銅像がある。タイ国外で、タイの国王の像があるのは世界で愛知だけである。」と、愛知県とタイの深い繋がりを象徴する日泰寺について紹介しました。
  • ⑥来賓挨拶では、パサコン工業省副事務次官から、「タイ企業と愛知県企業が交流できる機会を設けて頂き、知事に深く感謝する。引き続き、不確実性の高い世界情勢に適用していくため、愛知県が取り組むSTATION Aiなどにおけるスタートアップ支援などで連携していきたい。」とのお言葉を頂きました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074776904482406420?s=20
  • ⑦続く来賓挨拶では、大鷹駐タイ日本国大使から、「タイは、日本にとって重要な製造拠点であり、日本企業はタイ経済を支えてきたが、昨今タイの日系自動車企業は、中国等から輸入されるEV車に対する税制優遇策を受け、厳しい状況にある。」との発言がありました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074776910190776357?s=20
  • ⑧そして、「こうした中、大村知事の今回のタイ訪問は愛知県からの進出企業を励ますもので、非常に時宜にかなったものと考える。来年は日タイ修好140周年を迎えるが、これを機に、愛知県企業の事業活動を原動力とし、日タイ関係をさらに強固なものとしていきたい。」とのお言葉を頂きました。
  • ⑨経済交流会では、アジア競技大会の正式種目であるeスポーツのアトラクションを実施しました。 また、会場内に、STATION Ai、ジブリパーク、アジア・アジアパラ競技大会を紹介する特設コーナーを設置するとともに、参加者の皆様に天むす等の愛知の食を提供するなど、愛知の魅力を大いにPRしました。
  • ⑩タイ工業省のパサコン副事務次官、タイ運輸省交通政策計画局のジラロート局長、バンコク都戦略評価局のパンナライ副局長、アトラクションを披露頂いたeスポーツプレーヤーのムーワン氏、ビーボス氏と。 名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長、中部国際空港(株)の籠橋代表取締役社長と一緒に。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074776922475872368?s=20

2026-07-07のつぶやき

2026年7月7日 火曜日
  • 本日、鈴木静岡県知事がリニア中央新幹線静岡工区の着工を容認する旨を表明されました。 これまで、環境保全や地域社会への影響といった重要な課題について、関係者の皆様が丁寧かつ粘り強く協議を重ねてこられたことに対し、リニア中央新幹線建設促進期成同盟会会長としても深く敬意を表します。 リニア中央新幹線は、東海道新幹線とともに日本の大動脈の二重系化をもたらし、国土強靱化や経済成長を支える極めて重要な国家的プロジェクトです。 東京・名古屋間の早期開業は、中京圏はもとより、日本全体にとって大きな意義があります。 今回の表明を受け、JR東海には、静岡工区の早期着工と東京・名古屋間の開業時期の速やかな明示を強く要請するとともに、安全確保を最優先に、環境や地域に配慮して着実に工事を進めて頂くことを求めます。 引き続き、関係者の皆様と連携し、早期全線整備に向けて全力で取り組んで参ります。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/2074355358492160478?s=20
  • ①7月5日から11日までの7日間、政府要人との面談や、「第20回アジア競技大会」と「第5回アジアパラ競技大会」のPR、経済交流会の開催などを目的に、インドネシア、タイ及びベトナムを訪問します。 3か国とも、2024年8月の渡航以来2年ぶりの訪問となります。
  • ②最初の訪問先であるインドネシア・ジャカルタでは、現地6日午前9時から、国民議会議事堂にて、インドネシア日本国会議員連盟のラフマット・ゴーベル会長と面談しました。 まず私から、2024年8月以来7回目となる面談が叶った喜びと、インドネシア訪問も7回目となることをお伝えしました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074398859246420034?s=20
  • ③そして、インドネシアには約250社の県内企業が進出するとともに、愛知には全国最多となる約21,000人のインドネシアの方々が在住するなど、愛知とインドネシアには深い繋がりがあると申し上げました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074398866351562993?s=20
  • ④また、愛知県では、2017年2月にインドネシア経済担当調整大臣府との間で締結した「経済交流に関する覚書」を契機として、県内企業のインドネシアにおける事業展開や投資を促進するサポートデスクを2018年1月から設置していることを説明しました。
  • ⑤これに対してゴーベル会長からは、「知事とは長きにわたる関係を築いており、これは日本とインドネシアが協力関係にある証である。愛知の自動車産業の役割は非常に大きいが、自動車産業のサクセスストーリーを他の分野、例えば食料分野にも波及させて頂きたい。」との発言がありました。
  • ⑥続けて、「愛知県の企業は、地球温暖化による食料危機に備えた生産促進のノウハウを持っているはずである。」と愛知の企業への期待感を述べられました。 また、今回の面談に同席された、プティ・グントゥール・スカルノ議員を始め4名の出席者から歓迎の言葉を頂きました。
  • ⑦また、私からは、今年9月から10月にかけて愛知・名古屋で開催される「第20回アジア競技大会」と「第5回アジアパラ競技大会」について、「アジア45の国と地域から約20,000人の選手団をお迎えする予定である。貴国からも多くの選手団をお迎えし、成功させたいと思っている。」と申し上げました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074398881962709116?s=20
  • ⑧そして、前回の中国・杭州大会では、インドネシアが、武術太極拳やスポーツクライミングでの金メダルのほか、パラ陸上競技などでも多くのメダルを獲得したことに触れ、「貴国の代表選手を愛知にお迎えすること、また貴国選手のご活躍を楽しみにしている。ぜひ愛知にお越し頂きたい。」とPRしました。
  • ⑨これに対して、アジア大会インドネシア選手団のラマ・ダタオ副団長からは、「インドネシアからは30を超える種目に対し、420名の選手始め、150名のオフィシャルチームなど総勢650名が訪問予定である。」との発言がありました。
  • ⑩続けて、「情報共有や接遇の場として、インドネシアハウスを設置予定であり、場所の選定も兼ね、今月愛知県へ訪問予定である。貴県には経済活性化に尽力してもらっているので、スポーツ分野において貢献したい。」と心強い発言を頂きました。
  • ⑪さらに、ゴーベル会長からは、「知事がインドネシアと日本との経済の活性化にご尽力頂いているということもあり、私どもとしては、スポーツという形で真摯さを愛知県で示していければと思う。」との発言がありました。
  • ⑫また、今回の面談に同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長が、外国公館支援協議会の事務局として、名古屋への公館開設について要望されました。 これに対して、ゴーベル会長からは、「外務大臣に話しておく。」との発言がありました。
  • ⑬最後に、私から「ジブリパーク」や「STATION Ai」について紹介するとともに、「スタートアップについてもインドネシアの皆様と協力、連携していきたい。」と申し上げました。
  • ⑭ゴーベル会長からは、「スタートアップコミュニティを作るなど、若い事業者とも交流を深めてもらいたい。」との発言がありました。 これに対して、私からも「大賛成である。」と申し上げ、今後も両国の発展に向けて協力していくことを確認しました。
  • ⑮インドネシア日本国会議員連盟のラフマット・ゴーベル会長、プティ・グントゥール・スカルノ議員、スバルディ議員、ワフユディン・ヌール・アリィ議員、アジア大会インドネシア選手団のラマ・ダタオ副団長と。 同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事・事務局長と一緒に。 国民議会議事堂にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074398907560583232?s=20
  • ①続いて、午後1時15分から、インドネシア工業省にて、ファイソル・リザ工業副大臣と面談しました。 ファイソル工業副大臣とは、今回が初めての面談となります。 面談の冒頭、ファイソル工業副大臣から「日本とインドネシアの協力は長きにわたり行われている。」との発言がありました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074399484424135006?s=20
  • ②続けて、「2017年2月に愛知県とインドネシア経済担当調整大臣府で経済交流に関する覚書を締結し、これを受けて、愛知県は、進出企業をワンストップで支援するインドネシアサポートデスクを設置している。このような生産的で双方に利益をもたらす協力関係を進めていきたい。」との発言がありました。
  • ③私からは、サポートデスク開設以来、約360件の企業相談に対応したことや、企業間のネットワーク形成のための意見交換会を17回行ってきたことを説明し、今後のサポートデスクの運営にあたり、県内企業の事業活動や投資拡大に向け、引き続きのご支援をお願い申し上げました。
  • ④そして、愛知県の製造品出荷額等は47年連続日本一であり、自動車・航空宇宙・ロボット産業の集積地となっていることや、日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」が2年前にオープンしたことを説明し、「スタートアップの関係でもインドネシアと連携していきたい。」と申し上げました。
  • ⑤また、私から、今年9月から10月にかけて開催する愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会について、大会開催に向けた最終準備を進めていることをお伝えし、「貴国の代表選手を愛知にお迎えすることと、貴国選手のご活躍を楽しみにしている。」と申し上げました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074399500203139242?s=20
  • ⑥続けて、2027年5月に愛知・名古屋で開催される「第60回アジア開発銀行年次総会」でインドネシアの皆様にお会いできるのを楽しみにしているとお伝えするとともに、2027年6月開催の国際産業展「AXIA EXPO 2027」に愛知県が設置する「アジアパビリオン」へのインドネシア企業の出展をお願いしました。
  • ⑦次に、今回の面談に同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事からは、「愛知県がサポートデスクを設置しているが、中小企業からは、現地の法律や労務面などが非常に気になると聞いているので、その面でのご支援をお願いしたい。」との発言がありました。
  • ⑧これに対して、ファイソル工業副大臣からは、「2018年のアジア大会では関係者として参加した。アジア大会のホストは大変なことであるが、開催できることが誇りであり、愛知を盛り上げることに繋がるよう期待する。」とのお言葉を頂きました。
  • ⑨また、インドネシアと愛知県には、自動車産業におけるEVへの適応という共通の課題があると述べられ、「今後もインドネシアに進出している日本の自動車産業を支援していきたい。サポートデスクの存在も非常に嬉しく思うし、最新の産業政策や規制に関する情報を提供していく。」との発言がありました。
  • ⑩さらに、AXIA EXPO 2027について、「インドネシア企業が出展し、存在感を示せるよう調整していく。」との発言がありました。 最後に私から、「来日の機会があれば、是非、愛知県をご訪問頂きたい。」とお伝えするとともに、今後も愛知とインドネシアの関係を強化していくことを確認しました。
  • ⑪インドネシア工業省のファイソル・リザ工業副大臣始めインドネシア工業省の皆様と。 同行頂いた名古屋商工会議所の田中常務理事と一緒に。 インドネシア工業省にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/2074399520742588423?s=20