大村ひであきブログ

Archive for September 17th, 2024

2024-09-17 のつぶやき

Tuesday, September 17th, 2024
  • お昼過ぎの公館の庭の風景です。今日も暑いです。名古屋の最高気温は、35℃を超え、猛暑日の予報です。涼しいところにいて、水分をこまめにとって、熱中症などにお気をつけ頂き、お健やかにお過ごしください。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1835882983389372716
  • ①午前9時から、愛知県公館にて、「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織員会と日本財団ボランティアセンターとの連携・協力に関する協定」の締結式を行いました。 今後、日本財団ボランティアセンターの皆様には、2026年愛知・名古屋大会におけるボランティアの運営等にご協力を頂きます。
  • ②2026年愛知・名古屋大会の成功には、ボランティアの皆様の活躍が必要不可欠です。 ボランティアの育成や派遣など、豊富な知見とノウハウを有する日本財団ボランティアセンターの皆様としっかり連携して、開催準備を進めて参ります。 日本財団ボランティアセンターの山脇会長と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892239995936912
  • ①午前10時、この度、子ども向け交通安全啓発グッズをご寄付頂いた、愛知県ホンダカーズ様及び株式会社ZIP-FM様に、私から感謝状をお渡ししました。 愛知県ホンダカーズ様とZIP-FM様には、交通安全の標語が入った、愛知県の木材を使用した定規をご寄付頂きました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892901785764306
  • ②定規は、各小学校を通じて、県内の小学1年生全員に配布して参ります。 子ども向け交通安全啓発グッズをご寄付頂いた、愛知県ホンダカーズ交通安全推進実行委員会の加藤委員長、藤當副委員長、山田委員、後藤委員、株式会社ZIP-FMの浦出代表取締役社長、工藤取締役メディアビジネス局長と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892910182838446
  • ③感謝状贈呈式の後、愛知県ホンダカーズ交通安全推進実行委員会の加藤委員長、株式会社ZIP-FMの浦出代表取締役社長と、来年度の「SDGsと交通安全に係る物品の寄付に関する覚書」を締結しました。 引き続き、交通安全推進活動へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892918776947134
  • ①午前10時、この度、子ども向け交通安全啓発グッズをご寄付頂いた、愛知県ホンダカーズ様及び株式会社ZIP-FM様に、私から感謝状をお渡ししました。 愛知県ホンダカーズ様とZIP-FM様には、交通安全の標語が入った、愛知県の木材を使用した定規をご寄付頂きました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892901785764306
  • ②定規は、各小学校を通じて、県内の小学1年生全員に配布して参ります。 子ども向け交通安全啓発グッズをご寄付頂いた、愛知県ホンダカーズ交通安全推進実行委員会の加藤委員長、藤當副委員長、山田委員、後藤委員、株式会社ZIP-FMの浦出代表取締役社長、工藤取締役メディアビジネス局長と。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892910182838446
  • ③感謝状贈呈式の後、愛知県ホンダカーズ交通安全推進実行委員会の加藤委員長、株式会社ZIP-FMの浦出代表取締役社長と、来年度の「SDGsと交通安全に係る物品の寄付に関する覚書」を締結しました。 引き続き、交通安全推進活動へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835892918776947134
  • ①午前11時、愛知県公館にて、「あいちパラスポーツアンバサダー」の任命式を開催し、バドミントン元日本代表の小椋久美子さんに任命状をお渡ししました。 小椋さんには、パラスポーツの普及や多様性を尊重し合う共生社会の実現を目指し、様々な機会を捉え、パラスポーツの魅力をPRして頂きます。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1835893126491226358
  • ②先週まで開催されていたパリパラリンピックでは、車いすテニス男子シングルスで金メダルを獲得した小田凱人選手を始め、多くの日本人選手が活躍し、パラスポーツへの関心も一段と高まりました。
  • ③2026年に愛知・名古屋で開催するアジアパラ競技大会に向けて、パラスポーツへの関心をさらに高めていけるよう、小椋さんには、SNSやメディアを通じた情報発信など、様々な形でパラスポーツの魅力を多くの皆様に伝えて頂くことを期待しています! 一緒にパラスポーツを盛り上げていきましょう!
  • ①午後1時から名古屋市公館にて、私が会長を務める「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の理事会を開催しました。 理事会では「アジアパラ競技大会マスコット」など2件の議案を審議し「競技プログラム」や「パートナーシップ契約の締結に向けた合意」など報告事項10件を説明しました。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1836018478572286445
  • ②報告事項の一つ、「パートナーシップ契約の締結に向けた合意」については、今回、中国のスポーツ用品メーカー「361°」とパートナーシップ契約(協賛カテゴリー:スポーツウェア・協賛ランク「Tier1(最上位)」)に関する覚書を締結することで合意し、9月20日に調印式を行うことを報告しました。
  • ③また、東武トップツアーズ株式会社との間で、パートナーシップ契約(協賛カテゴリー:旅行業(大会関係者輸送及びその他関連サービス)・協賛ランク「Tier2」)の締結に向け、交渉を進めていくことで合意したことを報告しました。
  • ④愛知・名古屋大会の開幕まで2年となり、パートナーシップ契約の締結など、具体的な調整が進んでいます。 9月19日からはOCA、11月にはAPCの各調整委員会が開催され、準備状況等について協議を行います。 大会の成功に向け、引き続き、大会関係者の皆様と連携し、しっかりと準備を進めて参ります。
  • ①「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会」の理事会終了後、午後2時45分から、愛知県庁講堂にて、2026年に愛知・名古屋で開催するアジアパラ競技大会の公式マスコットのデザインを発表しました。
  • ②今回決定した、アジアパラ競技大会の公式マスコットは、愛知・名古屋の象徴である「シャチホコ」や、モノづくり王国・愛知を支える豊かな「水」がモチーフとなっており、「炎」をテーマしたアジア競技大会のマスコット「ホノホン」と対になるデザインとなっています。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1836019661013708967
  • ③今回のマスコットデザインは、一般公募で全国から集まった185件のデザイン案の中から、選定委員会の審査を経て決定されました。 選定委員会では、オリジナリティがあり個性的であることや、可愛らしく、スポーティーで、躍動感が感じられるデザインが高く評価されました。
  • ④マスコットデザインのお披露目後、デザインを制作されたイラストレーターの兒玉真一さんに、賞金目録を贈呈しました。 躍動感とかわいらしさが調和した魅力的なデザインを制作して頂き、ありがとうございます!
  • ⑤今回選ばれたアジアパラ競技大会のマスコットが、アジア競技大会のマスコット「ホノホン」と一緒に、2026年の愛知・名古屋大会を盛り上げてくれることを期待しています! マスコットデザイン制作者の兒玉真一さんと。 選定委員会の芦塚委員、組織委員会の河村会長代行、村手事務総長と一緒に。
  • ①9月9日にフランス・リヨンで開催されたWSI(ワールドスキルズ・インターナショナル)総会で、「2028年技能五輪国際大会」の開催地が日本・愛知に決定しました。 これを受け、午後4時から臨時記者会見を開き、大会の開催準備経費として、9月定例愛知県議会に追加提出する補正予算案を発表しました。
  • ②今回の追加補正予算額は、4,102万1千円です。 補正予算には、大会の準備・運営を担う組織委員会の設立準備や開催気運の醸成を図るための開催決定記念イベントの開催、2024年フランス・リヨン大会組織委員会への訪問調査に係る経費のほか、WSIへの開催拠出金を計上しています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1836020174186824075
  • ③2028年技能五輪国際大会の招致にあたっては、今年5月、厚生労働省の「2028年技能五輪国際大会招致に向けた有識者検討会」において、「招致基本計画」を策定しています。
  • ④この計画では、2028年大会について、「技能がつなぐ、持続可能な未来 Linking Skills for a Sustainable Future」を開催テーマに掲げ、技能が人、産業・経済、世界をつなぐ持続可能な技能五輪国際大会のモデルを示し、技能の尊重から生まれる持続可能な未来を展望する大会を目指すとしています。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1836020188497756292
  • ⑤「2028年技能五輪国際大会」は、2028年11月15日から20日までの6日間、65を超える国と地域から約5,300人が参加し、62の職種で技能の世界一を競い合います。 会場については、開閉会式はIGアリーナで、各競技はAichi Sky Expoで、それぞれ実施します。
  • ⑥また、大会では、競技のほかにも、職業教育・訓練などに関連したテーマを扱う「フォーラム」や、参加国の選手が開催地の小中学校の子どもたちと交流する「一校一国サポート事業」、次代を担う国内外の若者たちの技能や大会への興味・関心を高める「教育プログラム」など、様々な催しを実施します。
  • ⑦先般9月10~15日にリヨンで開かれた技能五輪国際大会では、47職種に55名の日本選手が出場し、18名がメダルを獲得(金5、銀9、銅4)、23名が敢闘賞に輝きました。 このうち、愛知県選手は、16職種に21名が参加し、11名がメダルを獲得(金3、銀6、銅2)、10名が敢闘賞に輝く、全員入賞の大活躍でした。
    https://x.com/ohmura_hideaki/status/1836020203886448787
  • ⑧技能王国・愛知での国際大会開催は、日本の将来を担う若者の技能の向上と、日本における技能尊重の気運醸成に繋がる絶好の機会となります。 「2028年技能五輪国際大会」の開催に向け、厚生労働省を始め関係者の皆様と連携し、しっかりと準備を進めて参ります。
  • ①午後5時、「一般財団法人中部エンターテインメント推進協議会」の皆さんが挨拶におみえになりました。 中部エンターテインメント推進協議会では、「100年先の中部をエンターテインメントの街へ」を合言葉に、愛知・名古屋で来年秋ごろの国際映画祭の開催を目指し、取組を進めていらっしゃいます。
  • ②中部エンターテインメント推進協議会の皆様には、愛知・中部を大いに盛り上げて頂くことを期待しています。 中部エンターテインメント推進協議会の神谷理事、服部理事、宮本理事、中臺プロデューサーと。 同行された直江愛知県議会議長と一緒に。 愛知県公館にて。
    https://x.com/ohmura_jimusho_/status/1836020546116755814