2023-07-31 のつぶやき
Monday, July 31st, 2023- 午後1時、株式会社ブレイズさんが新商品『KICKBOARD EV』を発表されました。 本日午前11時半頃、会社に伺い新商品を拝見・試乗させていただきました。 特定小型の新カテゴリーが整備され、安全・安心に利用していただきますよう、よろしくお願いします。pic.twitter.com/
- ①愛知県では、少子化が大変厳しい状況にある中、その大きな要因の一つと考えられる未婚化・晩婚化への対策として、結婚を希望する方への出会いの場を創出するため、10月7日（土）に長久手市の愛・地球博記念公園で、定員400名の大規模婚活イベント「モリコロパーク de 大規模婚活」を開催します。pic.twitter.com/
- ②イベントの開催に当たり、明日8月1日（火）から、参加者を募集します。イベントの参加は無料です。参加対象者は、イベント当日に県内在住、在勤又は在学中の20歳から39歳までの独身の方で、申込多数の場合は抽選により決定します。
- ③当日は、公園内のベンチなどに設置されている、スタジオジブリ作品の登場キャラクターが置き忘れたアイテムをモチーフとしたオブジェ「ジブリの忘れもの」をグループで探索するイベントのほか、クイズやゲームを楽しみ、交流を深めて頂きます。pic.twitter.com/
- ④参加される方は、事前にスキルアップのためのオンラインセミナーの受講が必要です。 テーマは「婚活に役立つコミュニケーション講座」「印象が良くなるファッション講座」「婚活に臨むこころの準備」の3種類で、各テーマ初級編・上級編の2本ずつ、計6本のセミナーがあり、2本以上受講して頂きます。pic.twitter.com/
- ⑤申込期間は、8月1日（火）から9月18日（月）まで。 定員400名の大規模なイベントとなりますが、できるだけ多くの方とじっくりとお話しして頂けるよう、スタッフが丁寧にサポートいたします。 是非、お申込み頂き、素敵な出会いの機会にしてください。 申込はこちらから pic.twitter.com/
- ①愛知県では、2012年度から「産業空洞化対策減税基金」に基づく立地補助金を運用しています。 この度、2023年度第1回の補助対象案件26件を決定しました。 総投資額は705億円余で1回の認定案件としては過去最大。補助予定額は55億6千万円余、3,100名余の常用雇用者の維持・創出効果が見込まれます。pic.twitter.com/
- ②高度先端分野の投資に対し、2件を支援。 「日本ガイシ」は、高性能な通信機器を実現する新規製品等の開発のため、名古屋市熱田区に研究開発棟を新設する計画です。また、「三井化学」は、半導体製造工程で使用する新規材料の開発加速のため、名古屋市南区の自社研究所に新規設備を導入する計画です。
- ③市町村と連携して支援を行う、立地企業への再投資に対しては、16件を支援。 自動車のエンジン部品の製造を行っている「オティックスグループ」は、部品軽量化が求められる電動車向けアルミダイカスト部品を生産するため、西尾市内の工場を改築し、ダイカスト専門工場を建設する計画です。
- ④サプライチェーンの中核をなす分野や成長性の高い企業等の立地については、6件を支援。 バイオディーゼル燃料を製造する「レボインターナショナル」は、需要拡大への対応や次世代バイオ燃料「SAF(持続可能な航空燃料)」の開発・製造のため、2つ目の生産拠点として、田原市に工場を新設する計画です。
- ⑤また、昨年度新設した、県外から新たに進出し愛知県内にオフィスを設置するソフト系IT企業への支援では、2件を支援。 世界最大級の総合コンサルティング企業である「アクセンチュア」は、中部圏初の拠点を名古屋市に開設し、この地域の製造業のデジタル化支援を強化する計画です。
- ⑥今回の補助対象案件の決定により、2012年度からの補助対象案件は478件、総投資額は8,100億円余、補助予定額は505億円余となり、69,400名余の常用雇用者の維持・創出効果が見込まれます。 引き続き、「産業首都あいち」の実現に向け、企業立地や研究開発・実証実験を積極的に支援して参ります。
- ①愛知県では、本県産業の成長を促進させるスタートアップ・エコシステムの形成に向けた取組を進めています。 この取組の一環として、愛知県内での起業を考えている人材又は起業後間もない人材の発掘・育成を目的に実施している3つの国内事業の成果と今年度の事業についてご報告します。pic.twitter.com/
- ②【あいちスタートアップキャンプ】 新しい市場を狙ったビジネスアイデアや解決したい課題を持つ方を対象とし、起業に必要な知識やノウハウと、事業化のための仮説検証やピッチスキルなどの実践力の習得を支援する事業で、2018年度から実施しています。
- ③この事業では、 ・先輩起業家等から助言を受けアイデアをブラッシュアップする「起業家育成プログラム」 ・起業支援者にビジネスプランを発表する「名古屋ピッチイベント」 ・優れたビジネスプランを持つ参加者に対する「東京等で開催されるピッチイベントへの登壇支援」 を展開しています。
- ④起業家育成プログラムには、これまでの5年間で212名が参加しています。 また、名古屋ピッチイベントでは40組、東京等で開催されるピッチイベントでは10組が、起業支援者にビジネスプランを発表しました。pic.twitter.com/
- ⑤【ビジネスプランコンテスト】 愛知県内で起業する意志のある方から次世代の新たな価値観を生み出すビジネスプランを募集し、選考されたプランのブラッシュアップを通じて、スタートアップ創出に繋げることを目的とする事業で、2020年度から実施しています。
- ⑥この事業では、一次選考通過者に対して、 ・ビジネスプランを実現性の高いものにブラッシュアップする個別支援 ・ビジネスプランを発表するデモデイ（最終選考）の開催 ・デモデイ後のサポートやメンタリング を実施。 昨年度までの3年間で、一次選考通過者30名のうち13名が起業に至りました。pic.twitter.com/
- ⑦また、これまでに、「あいちスタートアップキャンプ」及び「ビジネスプランコンテスト」の参加者のうち、14社がスタートアップの総合支援を行う「PRE-STATION Ai」のメンバーに選ばれており、起業や事業化のためのブラッシュアップに継続的に取り組んでいます。pic.twitter.com/
- ⑧【あいちスタートアップスクール】 愛知県内在住・在学の小中高生を対象に、起業家からの講演やワークショップ等のプログラムを提供し、起業を志す人材の裾野拡大とイノベーションの創出を担う人材の育成を目的とする事業で、2022年度から実施しています。
- ⑨あいちスタートアップスクールでは、小学生向け、中学生向け、高校生向け（基礎編・応用編）の4つのプログラムを実施。 延べ244名の小中高生に参加頂き、当日のアンケートでは、8割以上の方から「将来起業したい」との回答を頂くなど、たいへん好評でした。pic.twitter.com/
- ⑩今年度も、引き続き、3つの起業家創出・育成プログラムを実施します。 あいちスタートアップキャンプ、ビジネスプランコンテストの参加者は以下のサイトで募集中です。 【あいちスタートアップキャンプ】https://aichistartupcamp2023.lp.throttle.biz 【ビジネスプランコンテスト】
- ⑪引き続き、起業家予備軍を掘り起こし、育成を図ることで、愛知発のスタートアップの創出を促すとともに、愛知県独自のスタートアップ・エコシステムの形成を強力に推進して参ります。
- ①正午から、ヒルトン名古屋にて、在日米国商工会議所中部支部主催のエマニュエル駐日米国大使との昼食会に出席し、中部空港と北米を結ぶ直行便運休による地域への影響等について意見交換を行いました。 大使始め米国大使館の皆様には、中部・北米路線の早期回復に向け、ご支援をお願い申し上げます。
- ②エマニュエル駐日米国大使と。 センザー在名古屋米国総領事館主席領事、ローチ副会頭始め在日米国商工会議所中部支部の皆様、嶋尾名古屋商工会議所会頭、水野中部経済連合会会長、寺師中部経済連合会副会長、犬塚中部国際空港(株)社長、河村名古屋市長始め昼食会に出席された皆様と一緒に。pic.twitter.com/
- ①午後1時50分、第二次世界大戦中に多くのユダヤ人の命を救った杉原千畝氏の人道的功績を顕彰する「杉原千畝広場 センポ・スギハラ・メモリアル」の視察のため、エマニュエル駐日米国大使が愛知県立瑞陵高校におみえになりました。pic.twitter.com/
- ②視察に先立って行われた大使との面談では、私から、5月の米国渡航で「ホロコースト記念博物館」と「米国ユダヤ人協会」を訪問し、「センポ・スギハラ・メモリアル」の関連資料を収めたフォトブック等を寄贈したことなどをお伝えし、大使にも同じフォトブックを贈呈いたしました。pic.twitter.com/
- ③続いて、午後2時15分から、旧講堂「感喜堂」にて、エマニュエル大使と瑞陵高校生徒との交流会を開催しました。 交流会では、大使から、杉原千畝に救われた方の子孫が世界で活躍していることなどをお話し頂きました。pic.twitter.com/
- ④また、生徒の皆さんからは、世界で平和が脅かされている状況に対する大使の受け止めなどについて質問があり、一つ一つの質問に対し、大使から丁寧にお答えを頂きました。 今回の交流会が、生徒の皆さんにとって、平和について考えるきっかけになることを期待します。pic.twitter.com/
- ⑤エマニュエル駐日米国大使、瑞陵高校生の皆さんと。 瑞陵高校の旧講堂「感喜堂」にて。 交流会の開催にご尽力頂いた、センザー首席領事始め在名古屋米国領事館の皆様に感謝申し上げます。pic.twitter.com/
- ⑥交流会後、午後3時から、「杉原千畝広場 センポ・スギハラ・メモリアル」の視察が行われ、エマニュエル大使に、杉原千畝氏のブロンズ像のほか、杉原千畝氏の生涯や当時の歴史的経緯、ビザ受給者のリストなどを紹介する展示パネルをご説明しました。pic.twitter.com/
- ⑦エマニュエル駐日米国大使、瑞陵高校の鶴田校長と。 「センポ・スギハラ・メモリアル」ブロンズ像前にて。 大使から、「杉原千畝の行動は、忘れてはいけない重要な歴史の1ページである。今日は貴重な機会を頂き感謝する。」との発言がありました。 今後も平和と交流の輪を広げて参ります。pic.twitter.com/
- ①午後4時25分から、古田岐阜県知事、一見三重県知事と3県知事テレビ会議を開催し、新規陽性者数や入院患者数が増加傾向にある新型コロナウイルス感染症の状況や対応について意見交換を行い、感染拡大防止に向けた「3県知事共同メッセージ」をとりまとめました。pic.twitter.com/
- ②夏休みやお盆を迎え、帰省や旅行、イベントへの参加など、人と接する機会が増えるこの時期は、感染が拡大する傾向にあります。 このまま感染拡大が続けば、医療がひっ迫する恐れもあり、また、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると重症化のリスクが高まることが懸念されます。
- ③県民の皆様におかれましては、場面に応じて、定期的な換気、こまめな手洗いや手指消毒、医療機関・高齢者施設への訪問時のマスク着用など、基本的な感染防止対策をお願いします。 また、高齢者を始め新型コロナワクチンの接種対象者の方には、接種の検討をお願いします。
- ④なお、会議の場で、私から、今後も厳しい感染状況が続くのであれば、県民への適切な注意喚起を行えるよう、国において、季節性インフルエンザの「注意報・警報」に準じた、全国統一の客観的な基準を設けることも必要ではないかと申し上げたところ、両県の知事から同意見だとの発言がありました。
- ⑤今後も、安心な日常生活と活力ある社会経済活動を両立していくことができるよう、医療提供体制をしっかり確保していくとともに、愛知・岐阜・三重の3県が連携し、一体となって、新型コロナ対策を進めて参ります。pic.twitter.com/
- 午後5時から、アイリス愛知にて、私が会長を務める「愛知県ITS推進協議会」の総会を開催しました。 近年、ITSの進化により、自動運転やMaaSの実装に向けた取組が活発になっています。 今後も、より安全・安心・快適なモビリティ社会を目指し、ITSの進化・普及を推進して参ります。pic.twitter.com/
③当日は、公園内のベンチなどに設置されている、スタジオジブリ作品の登場キャラクターが置き忘れたアイテムをモチーフとしたオブジェ「ジブリの忘れもの」をグループで探索するイベントのほか、クイズやゲームを楽しみ、交流を深めて頂きます。
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