大村ひであきブログ

Archive for October, 2014

2014-10-29 のつぶやき

Wednesday, October 29th, 2014
  • 今朝、9月27日の御嶽山噴火における救助・捜索活動のため、緊急消防援助隊愛知県大隊として派遣された隊員の皆様から活動報告を受けました。20日間にわたり、県内各地の消防本部から派遣された延べ165隊667名の皆様には、過酷な状況の下、懸命に役割を果たして頂き、心より感謝いたします。 #
  • 今回の御嶽山の噴火は、戦後最大の火山災害となりました。改めて、57名の亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。まだ6名の方が行方不明となっており残念でなりません。春の捜索再開の際には、無事に発見されることを切に願っています。 #
  • 御嶽山噴火に伴う緊急消防援助隊愛知県大隊の皆さんからの報告を受けてます。 http://t.co/UskgugR4nS #
  • 御嶽山噴火の救助活動に従事した緊急消防援助隊愛知県大隊の皆さんと。ご苦労様でした。 http://t.co/tBMebIag6e #
  • 午後1時から、あいちトリエンナーレ実行委員会運営会議を開催し、あいちトリエンナーレ2016のテーマについて、「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」に決定しました。港千尋芸術監督のもと、世界から注目され、多くの皆さんに楽しんで頂ける素晴らしい芸術祭を創り上げて参ります。 #
  • 続いて、今池ガスホールにて「ごみゼロ社会推進あいち県民大会」で挨拶しました。愛知県内でのごみの排出量は、この18年間で8パーセント減少しています。これは、皆様方が、ごみの減量、分別、再使用など、リデュース、リユース、リサイクルの3Rに取り組んで頂いた成果であり、感謝申し上げます。 #
  • 今日は、元マラソンランナーで、3R推進マイスターの有森裕子さんに、「よろこびを力に~わたしのエコライフ~」と題してご講演頂きました。ありがとうございました。ごみゼロ社会の推進は、まさにESDの取組の一つ。ごみの減量を始め、身近なところから取組の輪が大きく広がることを期待します。 #
  • ごみゼロ推進愛知県民大会にて。有森裕子さんと、三浦県議会議長と。 http://t.co/elxHg5qt7c #
  • 続いて、愛知県庁講堂にて、昨年度に愛知県が発注した建設工事で、特に優れた成績で工事を完成された44社の皆様に感謝状を贈呈しました。建設行政に大きく貢献して頂き、感謝申し上げます。今後も技術力の研さんに努めて頂き、日本一の産業県愛知を支える基盤整備にお力添えをお願いいたします。 #
  • 優良工事施工業者の皆さんに、感謝状を贈呈しました。県庁講堂にて。 http://t.co/7CE5uSA60V #
  • 午後4時から、名鉄ニューグランドホテルにて、愛知県商工会議所連合会会頭会議に出席しました。県内22の商工会議所の皆様と、道路や空港等のインフラ整備、防災対策、中小企業・小規模事業者支援など、各地域の課題について意見交換しました。ご意見・ご要望をしっかり受け止めさせて頂きます。 #
  • その後、日本商工会議所の東日本大震災復興支援「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」の報告会で挨拶しました。日本商工会議所では、全国規模のネットワークを活用し、約2500件の遊休機械等を被災地に届けています。この取組を通じ、被災地の復興、産業の活性化が進むことを期待します。 #

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2014-10-28 のつぶやき

Tuesday, October 28th, 2014
  • 午後1時から、日本特殊陶業市民会館にて、連合愛知第26回定期大会に出席し、挨拶しました。長年にわたり、愛知の労働界の中核として、約55万の組合員の労働条件の改善、県民の生活・福祉の向上など幅広い活動を展開して頂き、感謝申し上げます。大会の成功と皆様方の益々のご活躍を祈念します。 #
  • 続いて午後2時から、同じく市民会館で行われた警察消防殉職者慰霊祭に参列し、殉職者顕彰会の会長として式辞を述べ、献花を行いました。愛知県の安全と秩序の維持のために、責任感と使命感を持って敢然と自らの職務を遂行された姿は、まさに警察、消防の鑑です。ご冥福を心からお祈り申し上げます。 #
  • 続いて、ウインクあいちにて、あいち産業振興機構と地域金融機関との連携覚書調印式に立会しました。今年6月に機構が中小・小規模企業の経営相談所である「よろず支援拠点」を開設したのが契機となり、今回、27の金融機関と一斉に覚書を締結。県内経済の更なる活性化につながることを期待します。 #
  • あいち産業振興機構と金融機関27行との連携覚書調印式での記念写真です。 http://t.co/YkcEWCP6Vj #
  • 午後4時から臨時会見を行い、来月の「技能五輪・アビリンピックあいち大会2014」を記念し、その精神を次世代に引き継ぐこと、青年技能者の技能水準の向上、国際交流の推進などを目的に、「技能五輪国際大会」の2020年代初頭の誘致に向けた研究を始めることを発表しました。 #
  • 具体的には、愛知県での開催の可能性や課題を、ハード、ソフト両面から研究して参ります。ハード面では、近年の国際大会が競技会場等を含めて屋内10万平方メートル程度の会場で開催することが大前提となっており、こうした会場整備のあり方について研究し、早い時期に目処をつけたいと思います。 #
  • 一方、ソフト面では、平成28年4月に開校予定の県立愛知総合工科高校での実践的な教育を始め、愛知の職業教育の一層のレベルアップを図り、産業界と連携して一体となって、国際大会で堂々と戦える国際水準の青年技能者を育成するための方策を検討して参ります。 #
  • なお、愛知県では、今年8月に、若者から高齢者まで全ての人材がその能力を存分に発揮することを目指して、「育成」と「確保」についての施策を検討する「産業人材育成・確保促進PT」を設置しています。この枠組みも活用しながら、県内青年技能者の育成のあり方についてしっかり研究して参ります。 #
  • 夕方、ナゴヤキャッスルにて、名古屋ホストライオンズクラブのチャーターナイト60周年記念式典に出席し、お祝いの挨拶を申し上げました。「堀川を考える中学生の集い」を始め、交通安全啓発活動や児童福祉など、地域に密着した社会奉仕活動にご尽力頂き感謝申し上げます。益々のご発展を祈念します。 #

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