大村ひであきブログ

Archive for December 18th, 2019

2019-12-18 のつぶやき

Wednesday, December 18th, 2019
  • 午前9時半から、自由民主党愛知県議員団の尾張東地区会・尾張西地区会と県土整備促進議員連盟の皆様から、順次、令和2年度予算における道路・河川・下水道等の社会基盤整備や防災・減災対策等の要望を頂きました。要望の趣旨をしっかり受け止め、今後の予算編成の中で十分検討して参ります。 #
  • 午前9時過ぎから、豊川市の藤原銀次郎さん、野中泰志県議、鳥山さん、中村さんが、来年の干支のねずみをモチーフにした竹細工を持ってきていただきました。毎年、干支にちなんだ竹細工をお持ちいただいてます。今年も、素晴らしい出来栄えです。あ… https://t.co/OcN7l53Eq3 #
  • 石井県議始め自由民主党尾張東地区会の皆様から、要望書を受け取りました。愛知県公館にて。 https://t.co/ae831DWkT3 #
  • 原県議始め自由民主党尾張西地区会の皆様から、要望書を受け取りました。愛知県公館にて。 https://t.co/7jhjryWeAX #
  • 久保田会長始め自由民主党県土整備促進議員連盟の皆様から、要望書を受け取りました。愛知県公館にて。 https://t.co/QkycrYWct2 #
  • 午前10時半、今月22日に京都で開催される全国高等学校駅伝競争大会に、愛知県代表として男女揃って出場する豊川高校の駅伝部の皆さんがお越しになりました。男子は6年連続7回目、女子は2年連続12回目の出場です。これまでの練習の成果を発揮し、アベック優勝目指して頑張ってください! #
  • 今月22日の全国高等学校駅伝競争大会に出場する豊川高校の石田校長、駅伝部の皆さんと。全力で都大路を駆け抜けてください!愛知県公館にて。 https://t.co/FWPExHXDuu #
  • ①午前11時から、ヒルトン名古屋にて、日本政府の招待により初来日されたウズベキスタン共和国のミルジヨーエフ大統領と面談し、歓迎申し上げました。ウズベキスタンとは、首都タシケント市に拠点を設置し学術交流を推進している名古屋大学を始め県内大学による大学間交流が盛んに行われています。 #
  • ②また、東京オリンピック・パラリンピックにおいて、名古屋市がウズベキスタンのホストタウンとなっている縁で、本日、名古屋市とタシケント市がパートナー都市協定を締結しました。今後も様々な分野で交流が深まることを期待するとともに、大統領の来日・来県が実り多きものとなることを祈念します。 #
  • ウズベキスタン共和国のミルジヨーエフ大統領をお出迎えし、歓迎申し上げました。ヒルトン名古屋にて。 https://t.co/IWQgIELRcd #
  • ミルジヨーエフ大統領と面談しています。ヒルトン名古屋にて。 https://t.co/3aZ0pX8I7t #
  • 面談終了後、ミルジヨーエフ大統領と固い握手を交わしました。今回の来日・来県が実り多きものとなることを祈念します。ヒルトン名古屋にて。 https://t.co/rNGl8OUlFL #
  • ①続いて、愛知県庁講堂で開催された「第3回あいちトリエンナーレのあり方検討委員会」に出席し、山梨座長から、「表現の不自由展・その後」に関する調査報告書及び今後の「あいちトリエンナーレ」の運営体制についての第一次提言を受け取りました。 #
  • ②山梨座長を始め6名の委員の皆様には、8月16日の第1回検証委員会から長きにわたり、精力的に検証作業、芸術祭のあり方についての検討を行って頂き、御礼申し上げます。本日頂いたご提言を踏まえ、県民の皆様からご理解を頂きつつ、次回のトリエンナーレに向けてしっかりと取り組んで参ります。 #
  • 午後2時すぎ、JA愛知西の牛田代表理事組合長が、旬の時期を迎えた一宮市特産の「千秋ねぎ」を持ってお越しになりました。「千秋ねぎ」は通常のねぎよりも柔らかく、20センチほど長いのが特徴で、火を通すと甘みが増します。寒い季節は、ぽかぽかのお鍋にぴったりです。皆様も是非ご賞味ください。 #
  • ①午後4時、この度、友好交流・相互協力の覚書を締結した米国ワシントン州グラント郡のカーター長官、小牧市の山下市長、豊山町の服部町長が報告にお越しになりました。グラント郡は「三菱スペースジェット」の試験飛行拠点、小牧市・豊山町は製造拠点であり、まさにスペースジェットが繋いだ縁です。 #
  • 「千秋ねぎ」と「のし餅」を持ってお越しになったJA愛知西の牛田代表理事組合長と吉田常務理事、同行された岩村前県議と。愛知県公館にて。 https://t.co/Z9O0qfldS1 #
  • ②愛知県も2016年にワシントン州と友好交流・相互協力の覚書を締結しているほか、県営名古屋空港とグラント・カウンティ国際空港が姉妹提携をするなど、両地域には深い繋がりがあります。今回の覚書締結を契機として、航空機産業を始め様々な分野での交流がより一層深まることを期待します。 #
  • 米国ワシントン州グラント郡のカーター長官と。愛知県公館にて。 https://t.co/Hdob831MJv #
  • モーゼスレイク空港公社のジョーンズ長官と。ジョーンズ長官とは昨年お会いして以来6度目となりました。被っている帽子は、前回お会いした時にジョーンズ長官から頂いたテンガロンハットです。愛知県公館にて。 https://t.co/bHuKPl6G3f #
  • 午後5時、愛知県内にある障害児・障害者施設65施設へ、液体せっけんの詰替え804袋をご寄贈頂いた、愛知県地域婦人団体連絡協議会の河野会長に感謝状を贈呈しました。この活動は1978年以降、毎年続けられており、今年で42回目となります。長年にわたるご厚志に心から感謝申し上げます。 #
  • 米国ワシントン州グラント郡のカーター長官、モーゼスレイク空港公社のジョーンズ長官始めグラント郡関係者の皆様、山下小牧市長、服部豊山町長と。紅葉が彩る愛知県公館の庭にて。 https://t.co/Ry7yWcJWoe #
  • ①午後5時すぎから、首相官邸にて、第42回国家戦略特別区域諮問会議が開催され、愛知県が国家戦略特区における新たな規制の特例として提案した「医療ツーリズムの推進のための規制改革」について、今年度中を目途に実現を目指すことが示されました。 #
  • 愛知県内にある障害児・障害者施設へ、液体せっけんをご寄贈頂いた、愛知県地域婦人団体連絡協議会の河野会長、山田副会長、野田奉仕部長と。愛知県公館にて。 https://t.co/ahw6jx4C2I #
  • ②このたびの提案は、海外での対応が難しく、早期に日本で治療する必要がある場合に、入国に必要な書類の準備や、医療滞在ビザ発給のための審査期間などに時間を要し、病気が進行してしまう恐れがあるため、手続き及び申請書類の簡素化により、申請から発給までの期間を大幅に短縮するというものです。 #
  • ③また、観光などの短期滞在ビザで訪日した外国人が、滞在中に病気や事故に遭い、治療が必要となった場合や、検診の結果、一旦帰国することなく治療を望む場合に、帰国できる状態であっても、在留期間の延長や在留資格の変更を認めるというものです。 #
  • ④規制改革が実現すれば、日本で治療を求める外国人患者が、早期に必要な医療を受けられるようになります。本県としては、地域医療に影響を及ぼさない範囲で、外国人患者への先進的な医療や最先端の医療機器等による検診など、優れた医療技術を提供することで、医療ツーリズムの推進に繋げて参ります。 #
  • @jazzy_saxophone 本人です。規制緩和です。 in reply to jazzy_saxophone #
  • @020_9227 @katsuyatakasu @merdeka2670 そうです。保険は、ありません。本人負担です。 in reply to 020_9227 #

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