大村ひであきブログ

2017-06-13 のつぶやき

2017/6/13 - PM11:59
  • 午前中、春日井市の社会福祉法人養楽福祉会創立30周年及び障害者支援施設「養楽荘」・「はるひ荘」、就労継続支援事業所「キッチン高森」の開設記念式典で祝辞を述べました。養楽福祉会様には、愛知県心身障害者コロニーに入所されている方々の地域移行にご協力頂いており、心から感謝申し上げます。 #
  • 本日は、式典の後、今年7月にオープンする「はるひ荘」の施設を見学し、「キッチン高森」で働く障害のある方々が作られた食事を、美味しく頂きました。養楽福祉会の皆様には、引き続き、この地域の障害者福祉の充実にご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。今後、ますますのご発展を祈念します。 #
  • はるひ荘の浴室です。車いすを使用される方が、座位のまま入浴できるようになっています。 https://t.co/Wo2UeaMXUk #
  • ①午後4時から、6月定例愛知県議会に追加提出する一般会計補正予算の記者発表を行いました。愛・地球博記念公園内に「ジブリパーク(仮称)」を2020年代初頭に開業することを目指して、その構想の具体化に向けた検討を行うための経費2千万円を計上するものです。 #
  • ②先月末、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、愛・地球博記念公園にジブリの作品群を保存し、多くの方に見て楽しんで頂ける「ジブリパーク(仮称)」を作ろうと合意しました。この構想の具体化に向け、愛・地球博記念公園の現況調査、施設配置等の検討調査、有識者の意見聴取を実施します。 #
  • 社会福祉法人養楽福祉会創立30周年養楽荘・はるひ荘・キッチン高森開設記念式典で、式辞を述べています。 https://t.co/IFttPxcuNC #
  • はるひ荘のリラクゼーションルーム「スヌーズレン室」です。スヌーズレンとは、「自由に探索したり、くつろぐ」意味を表した、オランダ語の造語だそうです。柔らかく、優しく、様々な感覚を刺激する空間が作られています。 https://t.co/H3BFnYQthg #
  • 午後2時、マリオットアソシアにて、第62回全国喫茶飲食生活衛生同業組合連合会全国大会で挨拶しました。日頃から、食品原産地表示の推進や食中毒等食品衛生の啓発など、喫茶飲食業の振興と公衆衛生の向上にご尽力頂き感謝申し上げます。今後とも、安全・安心な食の提供にご協力をお願いいたします。 #
  • ③2005年の愛知万博は、人、いきもの、地球への「愛」を示す万博でした。その理念を次世代へ継承し未来に繋げることが重要であり、我々の責務だと思っています。一方、ジブリ作品に一貫して脈々と流れているのは、まさしく、人、いきもの、地球への「愛」であり、愛知万博の理念と合致しています。 #
  • ④その中で、愛・地球博記念公園の「サツキとメイの家」は万博の「レガシー」として現在も受け継がれており、ジブリ作品の世界を更に広げていくことが、愛知万博の理念継承につながっていくと考えます。子供から大人まで家族揃って楽しんで頂ける「ジブリパーク(仮称)」の世界を創造して参ります。 #
  • 夕方、キャッスルプラザにて、愛知県舗装技術研究会定時総会で挨拶しました。研究会の皆様には、日頃から舗装技術の向上にご尽力頂き、感謝申し上げます。県民の皆様の生活と産業活動を支える道路網の整備や、路面のカラー舗装など交通安全対策を進めるため、今後とも皆様のご協力をお願いします。 #
  • 続いて、グランコート名古屋にて、第30回日本老年学会総会会長招宴で挨拶しました。学会の皆様には、老年学に関する幅広い分野の学術交流の推進と老年学の進歩・発展に多大な貢献を頂いており、感謝申し上げます。明日から3日間開催される総会の成功と、学会のますますのご発展を祈念します。 #

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