大村ひであきブログ

2015-10-29 のつぶやき

2015/10/29 - PM11:59
  • 午後6時から、グランコート名古屋にて「連合愛知 躍進の集い」で挨拶しました。土肥会長始め新体制のもと、さらなる躍進を果たされることを期待しています。引き続き、現場の声をしっかりとお聞きし、様々な施策を通じて、連合愛知の皆様とともに「日本一元気な愛知」の実現を目指して参ります。 #
  • 午後から、アイリス愛知にて、愛知県町村議会議長会定期総会と愛知県町村会定期総会にそれぞれ出席し、挨拶しました。地方創生の推進、地震防災対策、子育て支援、地域医療の確保、道路・河川等の整備、林業振興などの諸課題に対し、町村長さんや議会の皆様と力を合わせ、しっかり取り組んで参ります。 #
  • 続いて、豊橋技科大の田中教授と中内教授、(株)槌屋の大原社長がおみえになり、高付加価値のモノづくりを支援する研究開発拠点「知の拠点あいち」で取り組まれた共同研究プロジェクトについて報告を受けました。今回の研究成果は、迅速・簡単に食中毒菌等を検出可能な検査装置の開発です。 #
  • これまで、大腸菌の検査には概ね1日を要していましたが、今回開発された装置では、3、4時間程度に短縮可能とのこと。食品の出荷前検査への活用や加工食品の新商品開発のスピードアップ等が期待されます。実用化・製品化も予定されています。今後も付加価値の高いモノづくりを推進して参ります。 #
  • 豊橋技術科学大学の田中教授と中内教授、(株)槌屋の大原社長と松村執行役員と。私の前にあるのが今回開発した検査装置です。愛知県公館にて。 https://t.co/cRjRht7JY0 #
  • 午後4時半、愛知県公館にて、旭化成建材(株)の前田代表取締役社長、萩元事業本部長、村井名古屋支店長、旭化成(株)の柿沢総務部長から、今回の杭工事のデータ改ざん事案について説明を受けました。これは、今回の件について直接県へ説明して頂きたいという、私からの強い要請を受けてのものです。 #
  • 私からは、今回の事案自体、県民・市民の日々の生活の基盤である建築物、特に大型の建築物の安全性を揺るがす大変重大な問題である上に、横浜の案件の担当者が関与した件数が全国最多の23件であるにもかかわらず、公表前に何の連絡もなかったことは極めて遺憾であると、厳しく抗議いたしました。 #
  • また、本県への情報提供も、件数の公表後多くの日数が経過してからであり、極めて不誠実であります。前田社長からは、陳謝の言葉とともに全社を挙げて調査に当たるとの説明を受けましたが、愛知県の調査を最優先で実施し、安全性を確認の上、調査結果を速やかに報告されるよう、強く求めました。 #
  • 夜は、ボイメンが所属するフォーチュン恒例の「どえりゃあ早い忘年会」へ。楽しかったですよ #

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