大村ひであきブログ

2013-04-14 のつぶやき

2013/4/14 - PM11:59
  • おはようございます。午前中は、安城の自分の事務所で、ビデオ撮影や打ち合わせなど。これから、西尾市の西尾劇場で映画の試写会です。私も少し出てます。どんな仕上がりになってるか、楽しみです。 #
  • 映画は、林一嘉監督の怪奇特別探偵~略して「怪特探~岸部町奇談」です。ハラハラドキドキ。手に汗握るあっという間の一時間半でした。多くの方にご覧頂きたいと思います。西尾劇場を中心にほぼ全編西尾市内で撮影されています。愛知発の映画をもっと盛り上げていきたいと思います。 #
  • 続いて、安城市南明治八幡社の春の大祭へ。15:30分から、もち投げです。 #
  • さぁ、これから今日も名古屋市長選挙の応援に。まずは、金山駅前のアスナル金山の前へ。天気は曇りです。 #
  • 金山駅前の後、自転車で栄のナディアパーク、ラシック、サンシャインサカエなどを街頭演説。多くの人に足を停めて頂いて賑やかにできました。でも、演説会というよりも、街頭写真大会のようでしたね♪多くの皆さん、ありがとうございました! #
  • 「オリバー・ストーンが語るアメリカ史」第3話を録画していたDVDで見ました。「原爆投下」です。多くの米国政府、軍関係者、科学者が反対する中で、トルーマンが決断した原爆投下。戦後のソ連への牽制もにらんだ決断です。 #
  • それを、米国兵士、日本人の命を救うためとし、それも当初、米国兵士の犠牲は数千人としていたのを、数年後には数百万人に増やしています。原爆投下は、終戦のためには必要なかった。戦争末期に、ルーズベルトが副大統領にトルーマンではなくヘンリー・ウォレスを選んでいたら原爆投下はなかったのでは #
  • ないか。戦後のソ連との対決も違ったかたちになっていたのではないか。ストーンは、語ります。「原爆投下」は、人類に対する挑戦であり、アメリカの恥ずべき歴史の一つだと思います。しかし、今でも多くの米国民が、投下の正当性を信じているようです。今回のストーンのような歴史の検証を多くの #
  • 米国民に考えてもらう機会を増やして頂きたいと思います。我々も、機会をとらえて、こうした主張をしていかなければと思います。 #

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