大村ひであきブログ

Archive for August 23rd, 2012

2012-08-23 のつぶやき

Thursday, August 23rd, 2012
  • 先日は、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。"@higashimototiji: おはようございます。今日はTBS「昼おび」生放送、その後、各種打合わせ、衆議院会館代議士表敬等です。今日も一日暑い一日になりそうですが、頑張りましょう!" #
  • 愛知県鶏卵協会の冨田理事長さんらが鶏卵のPRにお越しになり、夏にぴったりの卵豆腐なども試食させていただきました。愛知県の生産者数は全国一で、産出額も全国上位です。私の名刺に貼る「めざせ日本一!」シールは、9月は鶏卵です。新鮮で美味しい愛知の卵を是非よろしくお願いします。 #
  • 女子レスリングの吉田沙保里選手と栄和人強化委員長ら関係者の皆さんがオリンピックの優勝報告に来てくれました。日本の旗手も務め、大変なプレッシャーの中、失点ゼロのパーフェクトな試合で3連覇を達成されました。心からお祝い申し上げます。次は世界大会13連覇に向け頑張ってください。 #
  • 愛知県農業会議の平成24年度第1回総会で挨拶しました。愛知県では、本年度から農起業支援センターと農林水産業国際競争力強化センターを設置し、就農相談や農業技術の指導、世界を視野に入れた需要拡大の取組などを行っています。関係の皆さんとともに農業でも日本一元気な愛知の実現をめざします。 #
  • 先日、吉田選手はじめ女子レスリングで金メダルをとった伊調、小原3選手の出身校である至学館大学の理事長の谷岡くに子参議院議員が来られてお話ししました。その際、あの吉田さんでも、試合当日はプレッシャーで寝られなかった。本当に厳しい闘いをよく制してくれた。素晴らしい。と絶賛でした。 #
  • 今日も、栄監督も同じことを言われてました。凄い!の一言です。人類女子史上最強の選手です。来月の世界選手権も必ずや勝って、史上初の13連覇を成し遂げて欲しいと思います。なお、今日の午後は、大府市でパレードです。大いに盛り上がって欲しいと思います。 #
  • 製造業が集積する愛知県と大都市機能やサービス産業が集積する名古屋市との初の共同開催で、産業立地・再投資促進セミナーを行いました。県内の140近い企業・団体が出席。愛知・名古屋の潜在力や優れた立地環境、行政の支援制度などをご理解いただき、企業立地・再投資が一層進むよう期待します! #
  • 2014年11月に愛知県で開催する「技能五輪全国大会」「全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」のPRキャラバン隊6名が来庁。大会のイメージソング「愛・チカラ」に合わせたダンスやキャラバンカーも披露頂きました。大会の成功に向けて開催機運を盛り上げて参ります。 #
  • 今日の昼前、愛知県知事公館にて。吉田沙保里選手の金メダルにかぶりついてます。 http://t.co/aHRUuQ1F #
  • 愛知県では3月以来、東日本大震災の災害廃棄物受入れに向けて調査検討を進めてまいりましたが、本日、環境省の廃棄物対策課長、宮城県の環境生活部長が来県され、受入れを要請する状況にない旨の説明があり、愛知県としては災害廃棄物の受入れをこれ以上進めることにはならないものと判断しました。 #
  • 岩手県、宮城県の災害廃棄物の処理については、本年3月16日に、国から全国の自治体に対して、401万トンの広域処理の要請がありました。私としては、考えに考えた上で、「日本人として、日本国民としてがれきの処理を引き受ける」との決意を固め、3月18日に受入れを表明しました。 #
  • そして、知多市の名古屋港南5区、碧南市の中部電力㈱、田原市のトヨタ自動車㈱の最終処分場を活用させていただくことを前提として、県独自の受入れ基準を策定するとともに、県が主体となって3か所での仮置き場、焼却施設、最終処分場の整備を検討してまいりました。 #
  • こうした中で、被災地では災害廃棄物の処理が着実に進み、5月21日には環境省から、広域処理の必要量が401万トンから247万トンに減少する見込みであることが公表され、さらに、可燃物については処理が着実に進みつつある一方で、不燃物の処理が課題となっていることも判明しました。 #
  • このため、愛知県としては、当初の計画から焼却炉の整備を取りやめた上で、計画の全体像を8月末を目途に明らかにすべく準備を進め、宮城県の不燃物を念頭に来年の7月から25年度末までに受け入れるという具体的な案を取りまとめ、国の費用負担を前提に環境省と調整してまいりました。 #
  • そうしたところ、8月7日には、改めて環境大臣から協力依頼の通知もありましたが、8月8日に宮城県から、「今後再生利用に力を入れ、愛知県の受入予定の来年7月までには処理がかなり進むと思われる。現段階では広域処理をお願いする具体的な数量を自信を持って示せない。」との発言がありました。 #
  • この宮城県の発言を受け、不燃物の引受けに向けた取組をこれ以上進めてよいかどうか、現在の広域処理の必要性について、8月13日付け文書で環境省に見解を照会しました。そして、本日、環境省から、正式文書で、災害廃棄物の受入を要請する状況にない旨が示されたものです。 #
  • これまで様々な局面でご協力いただいた受入候補地の知多市、碧南市、田原市、また中部電力㈱、トヨタ自動車㈱、名古屋港管理組合、そして真摯にご議論いただいた愛知県議会、さらに、様々なご意見をいただいた県民の皆様方に心から感謝いたします。 #
  • なお、被災地は依然として復旧・復興に向けて様々な課題があります。愛知県としては、職員派遣などの人的支援、県営住宅提供などの受入支援など、引き続きできる限りの支援を行って参ります。県民の皆様方には引き続きご理解をいただきますようお願い申し上げます。 #